自治体をおもしろくするメディア 自治体クリップ

MENU

  1. 【後編】次世代型の社会インフラとして20万台を無料配布し商店街活性化を加速させる

【後編】次世代型の社会インフラとして20万台を無料配布し商店街活性化を加速させる

約70社もの企業と提携し、インバウンド客向けのサービスだけでなく、地域の商店、飲食店をも支えるサービスを搭載した「NIPPON Tablet」。

これからの地域経済にどのように生かされていくのか、創業者の高木純さんにインタビューしました。

※この記事は「【前編】商店街活性化への第一歩は市役所窓口から始まる(大阪府泉大津市)」の後編としてお楽しみください。

※下記はジチタイワークスVol.1(2017年12月発刊)から抜粋し、記事は取材時のものです。
 [提供]NIPPON Platform株式会社

次世代型の社会インフラとして「あったら安心・便利」を提供する

訪日外国人の数は2013年に1000万人を突破し、2020年には4000万人もの人が日本を訪れると予測されます。言葉や文化の違いがあっても日本での滞在をおもてなしできるようにサポートするのがこの「NIPPON Tablet」です。目玉はオペレーターを介した英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語の通訳サービスを提供していること。窓口業務や対面販売時の言葉の壁をなくし、インバウンド客の利便性を高めます。

もう一つは決済機能で、既存のクレジットカード決済のほか、インバウンド客向けの決済サービスも利用できるシステムを導入しました。さらに防災・防犯機能といった生活をサポートするサービスや、商店の集客・売上アップに貢献するサービスも搭載しています。持参するのを忘れがちな紙の会員証やポイントカードを簡単にスマホに入れて、アプリ上で管理できる機能やクーポン券を配布する仕組み、マーケティングに活用できるシステム。これらタブレットの機能は東京大学のビッグデータの権威、橋田浩一教授を技術顧問に迎えて、国内約70社と提携しながら日々進化しているのです。

経済の活性化のカギは言語とスマホ決済

このタブレットを開発したきっかけは、訪日外国人旅行客、特に中国人客の増加でした。年間600万人以上も来日している中国人は、自国での会計の実に9割以上がスマホ決済です。さらにケニアをはじめとするアフリカの国々や、有名なマサイ族ですらも日頃のお金のやりとりはスマホ決済だといいます。財布を持たずにスマートフォンだけで決済する日常がすぐそこまで来ている。言葉とスマホ決済、この2つをスムーズにすることで経済はさらに活性化すると感じました。

加えて2018年は「ペイペイ元年」になると予想しています。銀行や流通、IT企業などが手を組み、さまざまなスマホ決済サービスがスタートし、日本国内での決済方法は今までと大きく変わっていくでしょう。しかも、従来の決済サービスとは違い、スマホ決済は決済手数料が安く、しかも翌日に売上金を受け取ることも可能です。お店側にはメリットばかりなのです。

万が一に備える“消火器”のようなモデル中小個人商店での導入を促進

目標は全国に120万店あるクレジットカード決済が未導入の店舗での設置です。八百屋さん、豆腐屋さん、花屋さん、定食屋さんのようなクレジットカードが使えない個人商店にも、どこにでも置いてある消火器のような感覚で「万が一のために」タブレットを置いてほしい。新しいものだと毛嫌いせずに置いておけば、近い将来に社会が変わり、お店にとって必ず役に立つと信じています。

2017年9月、愛媛県松山市に2年間で20万台の専用タブレット発送を受け持つ物流拠点を開設しました。既に東北や九州などの10自治体での導入が検討され、商店街活性化へ向けてプロジェクトがスタートしています。これから「NIPPON Tablet」を軸に、ますます地方創生・商店街活性化を本格化できると確信しています。

各都道府県ごとに先着1自治体へ無料配布、モデル都市を募集中

外国人に向けたおもてなしや地域の防犯・防災にも役立つ「NIPPONTablet」を各都道府県ごとに先着1自治体に無料でご提供。「あったら安心・便利」な機能をご紹介します。

専用タブレットの導入は無料。初期費用・継続費用なし。返却する場合は着払いでOK

タブレット「5つの便利」

①通訳

TV通話を使い、日本語も堪能なオペレーターが通訳。7言語に対応し365日(9時~21時)サービスを提供します。

○英語○中国語○韓国語○ポルトガル語○スペイン語○タイ語○ベトナム語
※タイ語は9時~18時、ベトナム語は10時~19時

②決済

クレジットカード決済や、スマホ決済「WeChat Pay(ウィチャットペイ)」「NETSPay(ネッツペイ)」、インバウンド客向けの海外QRコード決済などが1台のタブレットですべて対応できます。

③集客

既存のスタンプカードや割引券をスマホに格納し、販促ツールと融合した顧客管理サービス。来店した顧客だけでなく、顧客から友人・知人へ、スマホで簡単にカードや割引券を転送できる“つながり”を活用した集客・販促が可能です。

 

④防災

防災情報提供機能や避難情報提供機能などで自治体と連携し、災害時の避難ツールとして活用できます。

⑤防犯

AI(人工知能)搭載カメラ「NS Cam」と専用アプリによる動体検知機能や警告音発声機能で、業務効率化をお手伝いします。万が一営業時間外に人の出入りがあった際はリアルタイムで通知をお届け。店舗監視の負担を軽減させます。

応募方法

下記メールアドレス宛に
○自治体名 ○担当者様お名前 ○担当者様お名前(フリガナ)
○電話番号 ○メールアドレスを明記のうえ、NIPPON Tabletモデル
都市希望の旨をお書きください。担当者より折り返しご連絡いたします。
もしくはホームページの問い合わせフォームからご応募ください。

お問い合わせ

NIPPON Platform 株式会社 グループ広報担当
Tel: 03-4546-1766 / E-mail: pr@nippon-g.jp​

『ニッポンタブレット』お申込み
https://nippon-tablet.com/application/index1.php

あの街、この街の
“おもしろい”がここに

自治体のイロイロな情報を日々発信!
人気の広報紙やユニークなイベント、民間企業とのコラボレーションなど。
普段あまり目にすることがない情報を、一気に入手できます。
魅力ある街づくりのアイデアや、暮らしを楽しくするヒントが、きっと見つかります。

メルマガ会員募集中