あなたの未来を守るために(広報きりしま 平成29年5月号)

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一説によると、2人に1人はがんにかかるといわれているここニッポン。みなさん検診受けていますか?

今回紹介するのは「広報きりしま」の特集記事、「乳がん・子宮頸がん」についての話題です。さっそく見てみましょう。

女性特有の「乳がん」と「子宮頸がん」

日本人の女性が一番多くかかっているがん、それが乳がん。ホルモンの影響や遺伝が原因だといわれていますが、特に30代を境に罹患者が増えるそうです。※下図参照

ただし、早期発見・早期治療を行えば完治する可能性が高いのも乳がんの特徴。早期発見のカギは年に1回の定期検診と月に1回のセルフチェックです。もちろん異変に気付いたら、すぐに専門の医療機関で受診するようにしましょう。

一方、子宮頸がんは20代から40代に多いがんです。原因はウィルスですが、やっかいなことに感染から発症まで5年〜10年かかるのと、自覚症状が無いのが特徴だそうです。こちらも、早期発見のためには定期的な検診が欠かせません。

後悔は先に立ってくれません。

ところが実際には、がん検診を受診しない人の数は少なくありません。その理由は「なんとなく」とか「家事や仕事で時間がない」「検査が怖い」といったものです。

「広報きりしま」では一人の女性を紹介しています。マンモグラフィー検査でがん化するかもしれない徴候が見つかったにもかかわらず「自分は大丈夫」と放置した結果、2年後に乳がんの宣告を受けました。その後8年にわたるホルモン剤治療で完治への望みを持てるようになったものの、今でも「あのとき検査を受けていれば、未来は変わったかも」と悔むことがあるそうです。

今回の特集記事にはセルフチェックの方法やがん検診の流れが図解や写真付きで解説されていますので、「後悔する前に」、ぜひ全ての女性に参考にしていただけたらと思います。

定期的にがん検診を受けよう!

乳がんや子宮頸がんに限らず、一度がんにかかってしまうと、治療のために多くの時間と費用が必要です。本人の身体的な負担や精神的な負担も大きいですし、ご家族にも相当な心配をかけることになるでしょう。

こうした負担を少しでも軽くするには、早期発見・早期治療が欠かせません。普段から広報紙などをチェックして、積極的にがん検診を受診するようにしましょう。

「広報きりしま」平成29年5月号
http://machiiro.town/p/21600#page/2

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