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  1. タブレット一台でインバウンドの 観光シーンを激変させる!

タブレット一台でインバウンドの 観光シーンを激変させる!

キャッシュレス決済、通訳、免税処理、集客サポート…と一台で八面六臂の働きをするタブレット。

この端末を全国の自治体や企業に無償レンタルし、継続的な展開を提案するNIPPON Platform株式会社の代表取締役会長 高木純氏に話を聞きました。

※下記はジチタイワークス観光・インバウンド号(2019年5月発刊)から抜粋し、記事は取材時のものです。
 [提供] NIPPON Platform株式会社

決済サイトはもはや決済だけが目的ではない

キャッシュレス化の最短且つ最善策として、日本各地の自治体や商店街などで採用が進むニッポンプラットフォームのタブレット端末。Amazon Pay(アマゾンペイ)、WeChat Pay(ウィチャットペイ)、Alipay(アリペイ)…と世界の多くの人が使う決済システムがどれも使用可能であるのみならず、端末そのものを自治体や企業に無料レンタルすることから、全国にその輪が広がりつつあります。

小さな商店でもあっという間にキャッシュレス決済が可能になるこのシステム、決済が便利というだけではありません。「近々、決済アプリの中に広告を出すことが各国で始まるでしょう。例えばシンガポール国民のほぼ100%が使用するというのが、当社が独占契約しているNETS(ネッツ)という決済アプリ。この中にライフスタイルやトラベル情報を紹介する機能が入っているので、自治体はここに広告を出せるようになります。

ネッツでPRし、訪日後はネッツを使いキャッシュレスで買い物を楽しんでもらう。そういったケースを各国ごとに把握しているので、一気通貫でお望みの国と自治体をつなげることができると思います」と代表取締役会長の高木純氏。一度限りの広告ではなく、トレンドや旬に合わせて継続的に情報を流すことで、潜在層にも訴え続けることができるといいます。

多元化するPR手法

「訪日前(旅マエ)アプローチには、SNSなどのメッセージアプリや決済アプリに広告を出す等さまざまな方法がありますが、全てにいえるのは変化が激しいこと。現在最も使われているものが、来年もシェアトップとは限りません。日本でも少し前までフェイスブックが主流でしたが、今ではインスタグラムですよね。そういった各国の時流をいち早くキャッチし、そこに合わせて手を打つことがインバウンド対策のカギとなります」(高木会長)。同社は、タブレット端末を使うものだけでなく、リーガルウェディング(※後述)という最新のインバウンドのトレンドもコンテンツ化し、新たな集客方法として自治体や観光協会に提案しています。

代表取締役会長兼海外事業CEO 高木純氏

見据えるのはオリンピック後の2030年

令和2(2020)年に4000万人の訪日観光客を目指している日本ですが、高木氏はその先の令和12(2030)年に6000万人を視野に入れています。「東京オリンピックがゴールではなく、そこから継続して呼び込む施策が不可欠。そのためのさまざまな仕掛けづくりの中にタブレットやリーガルウェディングなどがあるのです。少子高齢化の流れを止めきれない日本では、インバウンドの獲得は必須事項。自治体の皆さんと一緒に、“便利な日本”“安心な日本”を作り上げていきたいですね」。

NIPPON Platformの旅のお手伝い

旅マエから旅ナカまで包括的にインバウンド客へのアプローチを行うニッポンプラットフォーム。訪日前(旅マエ)アプローチにはSNSやアプリ内に自治体の広告を出したり、新たなインバウンドニーズに応えるコンテンツを用意して、各国の潜在層に訴えかけます。旅ナカでは、無料配布したタブレットを用いてキャッシュレス決済を促進し、翻訳や通訳サービスを通して言葉の壁を排除します。「日本を訪れたい」と思う人、「日本を訪れてよかった」と思う人、どちらをも増やすのが同社の狙いなのです。

新たなインバウンドコンテンツ!リーガルウェディング実施団体募集!

いちげんさんの観光客ではなくまちの真のファンとなるリピーターを

日本の法律に則って、日本の政府から婚姻を認められ、日本の自治体から婚姻受理証明書をもらうという「リーガルウェディング」。人生の節目となるイベントを、思い出のまちで行いたいというインバウンド客が増えています。函館市、函館ブライダル・ロケーションフォト協議会とともにこの事業を推進しているニッポンプラットフォームの橋口奈央さんに現状を聞きました。

「先日は香港のカップルが旧函館公会堂で式を挙げ、副市長を始め市役所の皆さんも参列して盛り上げてくださいました。ハワイや欧州で挙式をする日本人同様、外国の方にとって婚姻届を出すほどの“憧れの地”になれるのはまちとしてもとても光栄なことですよね」。「香港では1日に婚姻届を処理する数が決まっている」など各国の事情もあり、好きな日に思い出のまちで婚姻を結ぶこと自体にプレミアム感を抱く人も多いといいます。日本語で書かれた受理証明書も自慢になるのだとか。

提供:HAKODATE Wedding Photo & Ceremony

「初めての訪日客ではなく、日本ファン・リピーターの方が選ぶのがリーガルウェディング。ですから、すでに多くのインバウンド客を迎えている自治体の皆様にチャンスがあると思います。リピーターを呼び込み、さらに彼らの記憶に深く長く刻まれるまちになるはずですよ」。

NIPPON Platform 株式会社 橋口奈央さん

経済効果だけではない、プライスレスな自治体のメリット

①その後の人生を通して、思い出の地として何度も訪れてくれるリピーターになる
②式をあげた二人が家族や友人にそのまちを広く紹介してくれる
③式場や写真撮影場所に使うなど、公共施設等の新しい使い方を提案できる

無料プレゼント!

お問い合わせいただいた自治体にリーガルウェディングの実例を描いたマンガ「あなたの町をもっと元気にする方法」をプレゼント!

お問い合わせ

NIPPON Platform 株式会社 グループ広報担当
Tel: 03-4546-1766 / E-mail: pr@nippon-g.jp​

『ニッポンタブレット』お申込み
https://nippon-tablet.com/application/index1.php

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