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  1. セカンドライフが充実する長野県佐久市の魅力(長野県佐久市)

セカンドライフが充実する長野県佐久市の魅力(長野県佐久市)

「地域医療のメッカ」と言われるほど医療環境が充実している長野県佐久市。実は今、老後の暮らしを送る場所としてこの地に関心が向けられている。なぜ佐久市なのか。移住交流推進課の工藤美幸さんにインタビューした。

※下記はジチタイワークスVol.6(2019年6月発刊)から抜粋し、記事は取材時のものです。
 [提供]フェリーチェ・ヴィータ

なぜ佐久市の住民は長生き?謎を解くカギは「まちづくり」

日本国内でも有数の「長寿県」として注目を集めている長野県。なかでも東信地区の標高約700mに位置する佐久市は、平均寿命の長さで毎回上位にランクインしている。それを裏付けるのが、充実した医療環境だ。佐久市は地域の医療機関などが住民の疾病予防に先進的に取り組む「地域医療先進エリア」としても知られ、病床数、医師数などが全国平均を大きく上回っているのだ。また、日照時間は全国平均1843.2時間に比べ2410時間とトップレベルの晴天率。気象庁が観測した熱帯夜日数は昭和54(1979)年から平成30(2018)年を通してゼロを記録し、「エアコンがいらない地域」としても有名だ。さらに現段階で市内に活断層が確認されていない。

以上の点から、佐久市はまさにシニアのユートピアと表現しても過言ではない。近年では「生涯活躍のまち(日本版CCRC)」構想にも力を入れている。「東京圏をはじめとする地域の中高年齢者が希望に応じて地方や“まちなか”に移り住み、多世代の地域住民と交流しながら健康でアクティブな生活を送れること。そして、必要に応じて医療・介護支援を受けることができる地域づくりを目指しています」と工藤さんは語る。

「この地でセカンドライフを」そう願う人に定住してほしい

中心にしているのは「魅力づくり」「住まいづくり」「移住促進」の3つの柱だ。「多くの方が活躍できる場や生活しやすい場をつくることでまちの魅力を高め、移住促進にも積極的に取り組んでいます。多様なライフスタイルの選択という中の一つが、サービス付き高齢者向け住宅です」と、工藤さん。

しかし、佐久市が目指しているのは決して「移住者のためのまちづくり」ではない。「残りの人生を佐久市で送りたいと心から思っている方に『定住』していただきたいと思っています。そのためにも佐久市の魅力をもっと多くの方に広めていきたいですね」(工藤さん)。

移住交流推進課の工藤美幸さん

快適で便利な暮らしがおくれる“いいとこどり”の佐久市

上信越自動車道、中部横断自動車道の2つの高速道路が通り、交通面も充実。また、新幹線開通により急成長した人気エリア佐久平駅前周辺は、現在も賑わいを見せる。「JR佐久平駅とJR東京駅間は新幹線で約1時間強なので、移住後は都心に住むご家族の方にも気軽に遊びに来ていただけますよ」と、工藤さん。

まさに、適度なアーバン環境がありつつ避暑地の要素を持っているのが佐久市なのだ。都会のストレスから離れて“第二の青春”を送りたい。そんな願いを叶えてくれる場所は、ここなのかもしれない。

青春時代に戻った気分第二の人生を彩る夢の住宅

イタリア語でFELICE(幸せ)、VITA(人生)を意味する「フェリーチェ・ヴィータ」。平成30(2018)年、まるでホテルのようなサービス付き高齢者向け住宅が佐久市に誕生した。JR佐久平駅から徒歩15分、佐久市立国保浅間総合病院とも連携し、安心面も申し分ない。まさにセカンドライフを踏み出すのにふさわしい4つの魅力を紹介する。

多彩なライフスタイルに応える

居住スペースは、スタンダードの「グレイスコート」とマンションスタイルの「プライムコート」の2種を用意。また、部屋の種類は単身世帯用、夫婦世帯用などバリエーションに富んだ12タイプから選べる。全館フローリングを完備し、部屋の中を自由に使えるように、パーティション方式の仕切りを採用している。

ホテルムードな空間

伝統的な日本の和の様式を現代デザインに取り入れた「ジャパニーズモダン」がコンセプト。館内には大食堂をはじめ、富士山画がある大浴場などがあり、ホテルのような空間が広がっている。住人同士が交流できるテラスやギャラリー、多目的スペースも充実している。

クリエイターが描くアートに癒やされる

館内のいたる所には、さまざまなクリエイターによるアートを展示し、癒やしの空間を演出している。「美人画の第一人者」と言われる山内三貴子氏や「アイコンアート」で知られるロバートN.ムーア氏の作品など、懐かしい展示物の数々に思わず若かりし頃にタイムスリップした気分に。思い出話にも華が咲きそうだ。

洗練された完璧な食事環境

食器の選定からレシピの決定までフードコーディネーターが監修。味は言わずもがな、盛り付け方やテーブルコーディネートにまでじっくりこだわり、五感に訴えかけるスペシャルな料理を用意する。もちろん、美味しいだけではなく健康に配慮したメニューを日々考案し、毎日の暮らしを楽しくする食事計画を行う。

お問い合わせ

フェリーチェ・ヴィータ ただいま入居者を募集中です。
0267-88-639、0120-573-338(受付時間/9:00~17:00※土日祝も可)
〒385-0021長野県佐久市長土呂字道常1248番地1
Web http://shubunkai.or.jp/felice-vita/

 

 

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