【開催終了】 自治体DXとは?自治体と企業の新たな連携について

「自治体DXって何のこと?」「なぜ自治体はDXを推進しているのか?」
そんな疑問をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか?
DXとは、ITの活用を通じて、ビジネスモデルや組織を変革することを指します。
今注目されているDXと自治体の関係について、自治体の現状とこれからの未来についてお話しさせていただきます。
今回は、大手企業や行政機関を中心に1000を超えるリスク対策のサービス実績を誇る、株式会社エルテス宮宗氏にもご登壇いただきます。
自治体が「今」求めているものは何か。今後どのような変化を遂げるのか。
自治体へのアプローチを行っている企業様、これから行う企業様には必見です。
日程・お申込み
・開催日時 2020年11月11日(水)10:00~11:30(入場開始/09:55)
・開催形式 オンラインセミナー(ウェビナーツール「Zoom」)
・定員 100名(参加費無料 ※事前の参加申込が必要)
・申込 開催終了
このような方にお勧めです
- なぜ自治体がDXを推進しているかが分からない
- そもそも「自治体DX」とは何か
- 自社サービスを適切に自治体へアプローチしたい
セミナー詳細
タイトル:【BtoGセミナー】自治体DXとは? 自治体と企業の新たな連携について
開催日時: 2020年11月11日(水)10:00〜11:30 オンライン開催(Zoom)
参 加 費 : 無料
【第1部】そもそもDXとは?国が求めているものは何か
「DX」についての基礎知識や、各省庁の動きや方針に関連した情報をお伝えします。
≪講師:株式会社エルテス 事業戦略本部 本部長 宮宗 唯 氏≫
【第2部】自治体DXとは?自治体の現場で求められているものは?
「自治体DX」がなぜ求められているのか。その背景と実際の現場の状況を
15年間「自治体」に特化しサービス展開を進めてきた弊社の知見も踏まえてお伝えします。
≪講師:株式会社ホープ メディア事業部 HA×SH課 課長 田中 悠太≫
【第3部】質疑応答
事前にいただいております質問に関しましては、こちらのお時間で回答させていただきます。
登壇者プロフィール
株式会社エルテス 事業戦略本部 本部長 宮宗唯 氏
大手メーカー、内資戦略コンサルティングファームを経て現職。100社以上の顧客のデジタルリスクマネジメント体制構築を支援。現在は新規事業の責任者として、複数の事業開発に取り組んでいる中で、自治体DX分野に注力している。
株式会社ホープ メディア事業部 HA×SH課 課長 田中悠太
九州大学大学院理学府修了。2010年、株式会社ホープに入社。自治体広告の営業に携わる他、新規事業開発を担当。2014年リリースのアプリ「マチイロ」は900超の自治体に導入されている(2020年6月現在)。2018年より「ジチタイワークス」の販売・マーケティングを担当。2020年7月から現職。
お問い合わせ
TEL:092-716-1480
E-mail:works_seminar@zaigenkakuho.com
共催:株式会社エルテス