インタビュー

市民の心に寄り添う広報紙~宝塚市の試み~(兵庫県宝塚市・今社さん)

「広報紙の作成にあたって一番力を入れていることは?」。多くの担当者にこんな問いかけをすると、ほとんどの方がすかさず「特集です」と答えます。全国の広報紙を読み比べても、面白そうな特集の広報紙は思わずページを開いてみますよね。

兵庫県宝塚市の「広報たからづか」はこれまで、性的少数者(LGBT:注)や発達障がいなどを特集のテーマに取り上げてきました。様々な意見もある中で、多様な市民の考え方や心に寄り添うことを大切に、特集を続けているそうです。「広報担当者インタビュー」の11回目は同市広報課の今社こんじゃさんに、特集づくりにかける思いを語ってもらいました。

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シティをプロモーションする広報紙(栃木県那須塩原市・小林さん)

皆さんは「シティプロモーション」って聞いたことがありますか?地域再生、観光振興、住民協働など様々な意味が込められた言葉です。住民に地元を好きになってもらうことが目的ですが、ほかにも、人口減対策や定住促進につながる市の魅力発信などを目指しています。

昨年12月から始まった「広報担当者インタビュー」。ちょうど10回目の今回は、栃木県那須塩原市シティプロモーション課広報広聴係の小林さんにご登場いただきます。「広報なすしおばら」は、月に2回発行しています。また、社会問題から自然、伝統芸能まで幅広く、かつ内容の濃い特集記事を掲載。広報紙づくりに市民参加も促しています。

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5年連続グランプリ!「広報きくち」のブランド戦略(熊本県菊池市・野中さん)

年に一度、広報紙を審査・表彰する広報コンクール。熊本県のコンクールで2012年度から5年連続で最高賞のグランプリを受賞している菊池市の「広報きくち」。美しい表紙写真と一歩踏み込んだ特集で読者を引きつけ、全国広報コンクールでも、5年連続で広報紙や写真、企画、ホームページなどの部門で入選を続けています。

「広報担当インタビュー」第9回は、その菊池市広報担当の野中さんにご登場いただきます。連続受賞するほど高レベルを維持する秘密と、多角的な広報戦略に迫ります。

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総務省をもっと身近に~発見!実はオモシロイ広報紙~(総務省・高木さん)

春真っ盛り、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

第8回となる「広報担当インタビュー」は、新年度第1号ということで「総務省広報誌」のご紹介です!

「え、総務省の広報紙とかあるの!?」と思ったそこのアナタ、実はとってもオシャレ&読むと役立つ情報が満載の広報紙なんですよ。その秘密を広報室の高木さんに伺ってみました!

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「読んでうれしい広報紙」の作り方(埼玉県所沢市・佐々木さん)

広報紙作りにあたって、「行政からの情報伝達だけにならないように」との心がけをよく耳にします。一方通行にならないために、住民の写真を掲載し、コメントを載せる住民参加型の広報紙が増えてきました。

「広報担当者インタビュー」の第七弾となる今回、市民がせりふ付きの写真で登場する埼玉県所沢市の「広報ところざわ」に注目しました。クイズや投稿コーナーには、手紙やメールが月平均約250件。話を伺った佐々木さんは、今シリーズ初の女性広報紙担当。広報紙にかける情熱と思いが伝わって来ました。

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郡山は元気です。~世界に届けたい広報紙~(福島県郡山市・菅野さん)

3月の声を聞くと、やはり東日本大震災を思い出します。マグニチュード9.0を記録した大災害から今年でもう6年になりますが、いまだに仮設住宅にお住まいの方がいらっしゃったり、福島第一原子力発電所事故への対応など問題がたくさんあって、完全な復興にはまだかなりの時間が必要なようです。

「広報担当者インタビュー」の第六弾となる今回、その福島県の真ん中に位置する郡山市の広報担当、菅野さんにご登場いただきました。大震災の時、またその後、市職員として広報担当として何を思い、どのように仕事に取り組んで来たのでしょうか。あの日、現在、そして広報紙に込めた夢を語ってもらいました。

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表紙にドキッ♡ 広報紙で婚活応援事業PR(富山県入善町・小林さん)

好評の「広報担当者インタビュー」。第五弾となる今回は、日本海に臨む富山県入善町にゅうぜんまち「広報入善」担当の小林さんに話を伺いました。

若い男女が顔を寄せ合うイラストの表紙(2016年10月号)にはドキッとさせられます。イラストの作者はなんと、小林さんご自身だそうです。今回は、恋愛シミュレーションゲームのようなイラストを大胆に広報紙の表紙にした理由に迫ります。

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おいしい広報紙いただきます(静岡県函南町・芹田さん)

好評の「広報担当インタビュー」第四弾となる今回、お話を聞いたのは静岡県函南町「広報かんなみ」担当の芹田さんです。

町名が「箱根(別名・函嶺)の南」に由来する函南町は、芦ノ湖のすぐ南側、伊豆半島の付け根にあります。町の名前が付いた「函南西瓜」は、温暖な気候と肥沃な大地を生かしてつくられ、ツル付きでシャリシャリとした食感と甘さで知られています。

そんな函南町の「広報かんなみ」ですが、特産品の数々が表紙を飾ることに目が留まりました。その裏側にはどんなストーリーがあるのでしょうか。

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引退撤回!タマにゃんとともにワクワク広報紙(熊本県玉名市・平田さん)

昨年12月から始めました待望の新企画「広報担当インタビュー」。年が改まって第三弾となる今回、お話を聞いたのは、熊本県玉名市の「広報たまな」担当の平田さんです!

ゆるキャラと言えば熊本県の「くまモン」が断トツに有名ですが、玉名市の「タマにゃん」も地元をかなりにぎわせているんですって。引退をかけて「ゆるキャラグランプリ」にエントリーしたり、ツイッターも大人気。最近では「広報たまな」の表紙に4号連続で登場しています。

平田さんに、ゆるキャラを使った広報の狙いや広報紙にかける想いなどについて伺いました。

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「写真の力」に込めた想い~瞬間を探して~(滋賀県長浜市・森岡さん)

12月から始めました待望の新企画「広報担当インタビュー」。第二弾の今回、お話を聞いたのは、地元の自然や景色、祭りなどの風物を鮮やかなカラー写真で紹介している滋賀県長浜市の「広報ながはま」担当の森岡さんです!

「この写真、スゴい」「心安らぐ~」「キレイ」「撮影場所を教えて」――。「広報ながはま」の表紙を飾る写真にはこんな感想や問い合わせが寄せられています。長浜市は、1枚でも人を動かす力を持つ写真を活用した住民参加型のまちづくりを目指しており、広報紙の写真がまちづくりのリード役です。森岡さんに写真へのこだわりや撮るための工夫、まちづくりついてお話を伺いましたよ。
それではご覧くださ~い♪

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