市民の目線で“好き”を発信(広報たからづか 平成29年4月号)

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本日ご紹介するのは「広報たからづか」の話題。宝塚市といえば、「宝塚歌劇」があまりにも有名ですよね。2016年の「学術・芸術のまち」イメージ調査でも、全国2位に選ばれています。

ただ、そんな宝塚市も人口減少や少子高齢化の影響を受けているとのこと。

今後のまちの発展のため、宝塚市が進めている取り組み「シティプロモーション」について見てみましょう。

ターゲットは“意識の高い女性”

人口減少を食い止めるには、より多くの人に宝塚市に住んでもらったり、市内で仕事や学校に通ってもらう必要があります。そのために宝塚市が始めたのが「宝塚市プロモーション戦略」。

「個性あふれる唯一無二のまちの魅力」を、行政と市民が力を合わせて内外に発信しようという取り組みです。

戦略について詳しく紹介されていますが、具体的なものとして市内の芸術や文化、歴史、自然、住環境などから市民みずからが“好き”と思うものを見つけて、広報やSNSで発信します。プロモーションのターゲットは“ライフスタイルに高い意識を持つ女性”。女性に受け入れられることで男性にも影響していくのではと期待されています。

たからづかなフォトグラファーって!?

宝塚市プロモーション戦略の中でも特にユニークなのは、「たからづかなフォトグラファー」という制度です。

これは、一般市民が市内の観光名所やイベント、日常の風景などから“宝塚らしさ”を感じる写真を撮影して、それをインスタグラムに投稿するというもの。すでに48人の「フォトグラファー」が活躍中ですが、20歳以上でインスタグラムのアカウントを持っている人なら誰でも応募できます。

ちなみに投稿された写真には「#たからづかな生活」というハッシュタグが付けられているので、だれでも簡単に見つけることができますよ。

自分のまちの“好き”を見つけよう

市民みんなが参加するまちのプロモーション、とても面白そうです。

自分たちが“好き”なものを、写真に撮ったりSNSで発信したりすることで、よりいっそうまちを“好き”になったり、今まで気が付かなかった他の魅力を発見することにもつながりそうですね。

自分の住むまちの魅力を、あらためて探してみませんか?

「広報たからづか」平成29年4月号
http://machiiro.town/p/20187#page/2

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