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  1. うれしの紅茶で広がる輪(市報うれしの 平成29年4月号)

うれしの紅茶で広がる輪(市報うれしの 平成29年4月号)

突然ですが、みなさんはどんな飲み物が好きですか?私はというと、目覚めのコーヒー、食事時の緑茶、寒い日のココア・・・もちろん紅茶も大好きです。ところで紅茶というと、なんとなく海外で作られるイメージですよね。でも実は、日本の各地でも「和紅茶」と呼ばれる紅茶が製造されているそうです。

今日はそんな和紅茶のひとつ、「うれしの紅茶」の話題です。

 「うれしの紅茶」の品質を保つために

佐賀県嬉野市といえば日本有数のお茶の産地。特に有名なのが、丸みを帯びた茶葉が特徴の「玉緑茶」です。そしてこの玉緑茶と同じ機械で製造される和紅茶が「うれしの紅茶」。原料には、無農薬や必要最低限の農薬のみで栽培された品質の高い茶葉が使われているそうです。

実は、うれしの紅茶には20数年の歴史があります。生産者の方も少しずつ増え、平成20年ごろには20人くらいの生産者が誕生していました。ところが、当初は紅茶の製造方法や販売手段が生産者ごとにバラバラ。同じ「うれしの紅茶」と名乗っていても、品質はまちまちでした。

そこで、この状態を解消しようと設立されたのが「うれしの紅茶振興協議会」。平成21年2月のことでした。

協議会では製造技術の情報交換をしているほか、国内外への視察や市場調査を通して、販路開拓やブランド化推進を共同で行なっています。また年に2回、試飲会と研修会を開催して、うれしの紅茶の品質管理と品質向上にも努めているそうです。

 伝統を活かした「新しい特産品」づくり

協議会や生産者の取り組みは、単なる品質向上だけではありません。

現在、佐賀県嬉野市と青森県弘前市、大鰐町、田舎館村の4自治体が連携して進める自治体連携事業(嬉野デザインウィーク×弘前デザインウィーク)を通して、うれしの紅茶と弘前産りんごを使ったアップルティーを開発中。

イベント会場で3種類のアップルティーの試飲と人気投票などをおこない、今年度内の商品化を目指しています。

 地域らしさを楽しもう

日本各地の伝統的な特産品だけでなく、それぞれの地域の特産品同士をかけ合わせた、新しい特産品。なんだかわくわくしますね。

わくわくといえば、うれしの茶を丸ごと楽しめる「うれしの茶交流館」が建設中とのこと。来年の春が待ち遠しいですね♪

広報紙には、地域ならではの特産品や、開発中の新しい特産品などの情報も頻繁に掲載されています。こまめにチェックしてみてはいかがでしょうか?

「市報うれしの」平成29年4月号
http://machiiro.town/p/20277#page/2

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