みんなでつつく鍋給食(広報たいし 平成29年3月号)
週末はだいたい鍋を食してます。
そんな鍋好きなわたしが見つけたのが「広報たいし」の表紙。”鍋給食”の文字に目が留まりました。
笑顔バクハツ!!
まずはコチラ見てみて~
どうですか?教室で制服着用じゃなかったら、普通に家庭の食卓かしら?と思うような和やかさですよね♪
もう、何よりみんなの笑顔がすんごい楽しそうだしうれしそう!見ているこちらまで笑顔になりましたよ~
久しぶりにやっちゃいます♪
そう、それは「広報担当者に直接聞いちゃいました~」のコーナーです^^ 久しぶりすぎてワクワクが止まりませんでしたよ!笑
太子町のご担当者Tさんにお聞きしましたところ、この鍋給食は小学校5年生を対象にここ何年も行われている恒例行事なんだとか。
子どもたちは給食の時間を利用し45分の間に自分たちのテーブルのお鍋を作りいただくんだそうです。使用するのは、太子町で行われる”ふれあい市”のお野菜たち。
地産地消&食育のスバラシイ行事ではありませんか!
同じ釜の飯を食う
まさに!ですね。
限られた時間の中で鍋を作るという目的を共有し、同じ釜の飯を食う。
子どもたちにとって、「楽しい」とか「おいしい」の記憶が前面にあると思いますが、得られた財産は「プライスレス」だと思います☆彡
VIVA☆ステキ体験^^
「広報たいし」平成29年3月号
http://machiiro.town/p/19444
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