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  1. 牡蠣を用いた例文のみで構成された学習ドリル「広島 牡蠣とり帳」 を制作

牡蠣を用いた例文のみで構成された学習ドリル「広島 牡蠣とり帳」 を制作

広島県では,「牡蠣で旅人をもてなすこと」をモットーに,観光プロモーション「カンパイ!広島県 牡蠣ングダム」を本年10月から開始しております。

このたび,生産量が全国1位であり,県の魚でもある“牡蠣”の知識を高めるとともに愛着を深める取組として,”牡蠣”という漢字の書き方を練習しながら,牡蠣のことを知ることができる学習ドリル「広島 牡蠣とり帳(かきとりちょう)」を制作いたしました。

この学習ドリルは,12月19日(火)以降に,生産量全国一位の自治体である呉市※の全小学校(学校数36校)6年生を対象として配付し,冬休みの自由課題や授業などで活用していただきたいと考えております。この他,生産量全国二位の江田島市※の小学校などにも配付する予定です。

また,配付校の一つである呉市立音戸(おんど)小学校では,冬休みにこの学習ドリルを活用して牡蠣について学び,平成30年1月9日(火)に,「牡蠣初め式(かきぞめしき)」と題して,牡蠣という漢字の書き取り成果を披露する機会を設ける予定です。

牡蠣とり帳の表紙(左)とページイメージ(右)

※全国の市町村別かき類の収穫量(農林水産省:平成27年漁業養殖業生産統計年報より)
1位 広島県呉市 25,835t
2位 広島県江田島市 25,822t
3位 広島県広島市 21,558t

(参考) 広島県が県民を対象に行った牡蠣に関する実態調査※では,「観光資源として自慢できる・誇りに思えると回答した人が約95%」でありながら,「牡蠣という漢字を書けない人が約99%」という結果が明らかとなりました。 この結果も踏まえ,子供の頃から広島県の特産品である牡蠣のことをもっと知っていただき更に愛着を深めてほしい,という思いを込め,今回の取組を実施いたします。

※広島県内にて街頭調査を実施。「牡蠣」と正しく書けた人は,10-50代男女508名中3名(0.6%)だった。

■「牡蠣とり帳(かきとりちょう)」概要
発行元:広島県
ページ数:42ページ
サイズ:B5
制作数:5,000部

特徴:
・例文すべてに”牡蠣”を用いた漢字ドリル
・牡蠣という漢字が97回練習できる
・例文は牡蠣に関する豆知識などから構成されており,ドリルを書き進めながら楽しく自然に広島牡蠣の歴史・栄養・種類や,生産・取組について学べる内容となっている

例文:
・「牡蠣」のほとんどは内臓だよ。
・室町時代には,広島「牡蠣」の養殖が始まっていた。
・世界で四位。日本の「牡蠣」の生産量。

監修者:
広島大学大学院 生物圏科学研究科 准教授 海野徹也 (うみのてつや)

■配付先概要
配付先                            : 呉市立小学校/全36校、江田島市立小学校/全7校の6年生ほか
配付日                            : 12月19日(火)から順次

■牡蠣初め式(かきぞめしき)概要
日程                  : 2018年1月9日(予定)
会場                  : 呉市立音戸(おんど)小学校
内容(予定)      : 小学6年生(1クラス)の生徒約30名が,牡蠣という漢字を題材に新年の書き初めを実施。
冬休みに練習した成果を披露。
※詳細は決定次第ご案内いたします。小学校への直接のお問い合わせはお控えください。

 

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