地方移住を歓迎!都道府県が取り組む移住支援制度

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今住んでいる場所から新しい場所に移住することは容易なことではありません。

各都道府県では移住情報や各種支援制度を用意し、移住希望者のサポートに取り組んでいます。

ここでは各都道府県の取組内容を紹介し、移住希望者の参考になる情報をまとめました。

北海道

北海道は道内への移住を考えている人や暮らしに関心がある人に対する相談窓口「北海道ふるさと移住定住推進センター」を開設しています。センターは札幌市と東京都内の2カ所に設置され、移住候補となる道内の市町村情報をはじめ、仕事や住宅、生活などについて情報を提供しています。

また、北海道への移住情報満載の情報ポータルサイト「北海道で暮らそう!」を開設しています。サイト内では北海道暮らしの魅力を伝えるほか、すでに道外から移住した人のインタビューや空き家情報など、より移住・定住をイメージしやすい情報が紹介されています。さらに、道内の市町村が開催する移住体験ツアーの告知や、地域おこし協力隊の募集など、移住へつながる貴重な情報が満載です。

青森県

青森県では「人材きらめく、住んでよしの青森県」を合言葉に、青森県への移住と若者を中心とした人材の環流・定着に取り組むため、移住希望者向けのポータルサイト「あおもり暮らし」を開設しています。県内での暮らしに必要な生活関連情報や移住促進支援策などの取組を発信しています。主に首都圏で開催しているUIJターン就職セミナーや移住セミナー、個別相談会など移住関連イベントの告知も積極的に行っています。

またポータルサイトによる移住情報の発信に加えて、県では「移住促進につなげる空き家活用推進事業」を実施しています。移住希望者が関心を寄せる住まい問題について、空き家の管理・供給・確保等をコーディネートする「空き家コンシェルジュ」を養成し、移住希望者が安心して住まいを確保するためのサポート体制を整えています。

【青森県】県土整備部 建築住宅課・移住促進につなげる空き家活用推進事業(PDF)

岩手県

岩手県はUIJターン移住・定住全般に関する情報サイト「いわてイーハトー部」を開設しています。(※5)土を耕すことを楽しむ人、自然の中で子育てを楽しむ人など、岩手県でこだわりの暮らし方を部活動に見立てて「イーハトー部」を発足させました。県内市町村をチーム、移住者を先輩、支援団体を応援団と呼んで、移住に役立つ情報を提供しています。

市町村の紹介では、空き家バンクなどの住まいに関する情報や企業支援といった仕事についての支援情報のほか、子育て・教育、医療・福祉、学び・スポーツといった生活の場についての情報が満載です。

先輩部員の声として、岩手県に移住してきた経緯や思い、移住してからの生活について、インタビュー記事として紹介されています。さらに移住に関するセミナー情報や移住体験ツアーの募集など、これから移住を考えている人に役立つ情報が掲載されています。

宮城県

宮城県は移住希望者の相談窓口として、東京都内に「みやぎ暮らし相談センター」、東京都内と仙台市内に「みやぎ移住サポートセンター」を開設しています。みやぎ暮らし相談センターでは、主に暮らしについての相談を、みやぎ移住サポートセンターでは仕事に関する相談を中心に受け付けています。

さらに移住希望者と地域をつなぐ場として、県内移住についての専用サイトとして「みやぎ移住ガイド」があります。すでに移住している住民の声を紹介し、移住の具体的なイメージを掴んでもらうコンセプトのもと作られています。

サイト内では県内各地域の情報の提供や、県内の求人検索、各市町村が実施する移住支援制度を紹介しています。そのほかみやぎ移住・定住推進県民会議を設置し、情報交換やセミナー等を開催して行政、関係団体、企業、住民間で移住・定住を推進していく取組を展開しています。

秋田県

秋田県は県庁部署に移住・定住促進課という専門部署を設け、新規高校・大学等卒業者の県内定着促進や移住情報の発信、UIJターンの促進、移住体験・交流の推進などに力を入れています。新卒者の県内就職促進のため、首都圏の大学との就職協定を結ぶ取組や就活情報サイト「KocchAke(こっちゃけ)」!の開設、県内就職向けの奨学金返還補助制度などを実施しています。

奨学金返還補助制度は、県内の民間企業に就職した新卒者等を中心に、3年間で最大60万円を助成する制度です。移住に関する情報提供の取組としては、県内に移住し仕事に励む女性を紹介するコミックエッセイを発行しています。

印刷物として1000部を発行し、インターネット上でも閲覧できます。また、首都圏などを中心に移住希望者に対する相談受付などの移住・就職フェアを定期的に開催しています。

山形県

山形県では住まいに関する支援事業の中に移住世帯に対する優遇措置を設けています。住宅のリフォームや耐震改修工事費用に対して補助する「山形県住宅リフォーム総合支援事業」には、移住世帯である場合に補助率や補助金が上乗せされます。

リフォームした耐震性のある中古住宅や県産木材を使用した新築住宅の取得のために組んだ住宅ローンの利子の一部を県が負担する「山形の家づくり利子補給制度」では、移住世帯については新築住宅の要件緩和措置が設けられています。

仕事に関する支援事業として、山形県東京事務所の山形県Uターン情報センターが紹介し県内での就職面接のためにかかった交通費の一部を助成する「山形県Uターン就職面接交通費助成金」があります。

また、「県外から転入するひとり親家族支援」として、ひとり親家庭が県内移住を決め移住準備のために県内を訪れる際にかかった交通費に最大5万円、引っ越し費用に最大10万円を支給する制度があります。

福島県

福島県では、近い将来移住を希望したり検討していたりする人が、実際に現地を訪れ地域の人たちと接するなど、移住のために必要な現地調査・活動を行った際に交通費の半額を補助する「ふくしま移住希望者支援交通費補助金」を用意しています。20歳以上の、原則首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に在住する人が対象です。

補助金を受けるためには、移住を検討している市町村等で移住相談窓口の担当者や福島県移住コーディネーターなどを訪問すること、そして就職・就農等の面接先や不動産事業者などの民間事業者等を訪問することが条件になります。

また、移住希望者もしくは移住実施者と地域との調整役を担う個人・法人を「福島ふるさと暮らし案内人」として県が認証する事業も行っています。移住ポータルサイト「ふくしまぐらし。」内には、各市町村の案内人が顔写真付で紹介され、相談など気軽に問い合わせするように促しています。

茨城県

茨城県では、移住への第一歩として「いばらきふるさと県民登録制度」という制度を設けています。いきなり移住するのはハードルが高いと考えている人に、まずは茨城県に愛着を持ってもらうのが目的です。県外居住者であれば誰でも登録でき、登録するとパスポートのような青い県民証が発行されます。

県内でレンタカーや宿泊施設、レジャー施設などを利用した際に県民証を提示すると割引や特典といった優待を受けることができます。登録者には茨城県の旬な情報を情報誌やメールマガジンで知らせています。

また、県では移住・二地域居住に関するポータルサイト「茨城移住なび」を開設しています。先輩移住者のインタビュー記事や市町村の移住支援制度、セミナーやイベント開催告知など、タイムリーな情報を紹介しています。

栃木県

栃木県は移住・定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」を通じて、県や市町が行う各種移住支援策の紹介やUIJターンで移住した人のインタビュー記事などを発信し、栃木県への移住に関する情報を網羅的に紹介しています。

首都圏で行われる移住関連イベントの紹介や県内での移住体験の告知、空き家バンク情報の提供、就職支援情報など、移住希望者が移住の実現に少しでも近づけるような情報を提供しています。

また、企業・団体等とともに「とちぎUIJターン応援団」を結成し、移住希望先での各種相談に応じています。応援団に所属する企業・団体では、創業を考えている人向けに相談支援や創業スクールの開催、就農や就職・住居・子育てに関する相談、地域住民との交流会の開催などに取り組み、「オールとちぎ」でサポートを展開しています。

群馬県

群馬県では移住を考えている人向けに「ぐんま暮らしポータルサイト」で移住に関する様々な情報を提供しています。サイト内では移住ガイドブックや先輩移住者のインタビュー、仕事・住まい・暮らしに関する情報などが掲載されています。

また「ぐんま暮らしの8つのSTEP」として、移住するまでの手順を8ステップに分けて紹介しています。なぜ移住するのかについて書き出すことを1ステップ目として、誰と移住するか、移住する際の優先順位を決めるなどの意思決定段階から、情報収集や地域への訪問、仕事・住居選びの行動段階まで、移住までの過程を知ることができる内容です。

さらに県では、「ぐんま暮らし相談会」と「ぐんま暮らしセミナー」を定期的に開催しています。セミナーでは二拠点生活・都内通勤や自然に囲まれた子育てなどのテーマで開催し、先輩移住者の話などを聞く機会が持てます。

埼玉県

埼玉県は、県内において就農や農産物を加工して商品化する6次産業化に取り組むなど、農業を軸とした移住について発信する情報サイト「埼玉ではじめる農ある暮らし」を開設しています。首都圏に位置しながら、自然災害が少なく全国有数の農業県という特徴を活かして、就農によるUIターンを推進しています。

サイト内では新規就農までの基本ステップとして、どんな農業をしたいか考える段階から農業を始めるまでの一連の流れについて紹介しています。

また、会社員から農業者に転身した人や就農して農家民宿を始めた人など、県内に移住して就農した体験談を公表しています。加えて、県内への移住希望者や移住に興味がある人向けのセミナーを東京都内で定期的に開催しています。セミナーでは就農して農山村で暮らす魅力などについて移住者の生の声を聞くことができます。

千葉県

千葉県では海も山もあり都心へのアクセスが良いなど、その移住しやすさを伝えるため、「ちば移住・定住セミナー」を東京都内で定期的に開催しています。移住するうえで重要な就職についてのサポート・相談会や、実際に移住して暮らす住民に移住生活について話を聞く企画などを実施しています。

またセミナーは座学だけではなく、移住先での暮らしの魅力を体験するモニターツアーも行っています。内容は稲作体験や郷土料理作りの体験などを通じた地域住民との交流、森林セラピー・海岸ウォーク体験などです。参加した人からは、先輩移住者や地元の住民から直接話を聞け、体験を通じて移住を考えるきっかけになったとの感想が寄せられています。

東京都

東京都は、都内への移住で悩むことになる住まいについての支援策として都民住宅を供給しています。都民住宅は中堅所得者向けの良質な賃貸住宅で、低所得者向けの都営住宅とは違い、申込日に東京都内に居住していない移住者希望者でも申込みができます。

また、東京都でありながら豊かな自然と都市の利便性がバランスよく融合する多摩地方の魅力を発信する「多摩の魅力発信プロジェクト」を展開し移住を促進しています。

専用サイトには多摩地方に移住して実際に生活している人に、移住の経緯や生活の魅力などを語ってもらった記事があるなど、移住希望者が参考にできる内容が掲載されています。暮らしや子育てなどの移住した場合に必要な各市町村の情報が、同サイトから簡単に検索できるようになっています。

神奈川県

神奈川県では東京都内に「ちょこっと田舎・かながわライフ支援センター」を開設し、県内の人口減少地域への移住や二地域居住の促進を図っています。センター内には専属の相談員が常駐し、県内市町村の魅力の紹介や移住への不安などの解消に対応しています。

また県ホームページ上には県内各市町村の移住・定住情報がまとめられています。すでに移住している人のインタビュー動画や記事が紹介され、その中で移住のきっかけや住民の印象など、移住者目線での情報を得ることができます。

各市町村が実施している移住・定住支援情報の提供、相談窓口の紹介、空き家バンクなどの住居情報、子育て支援情報、就職情報などが網羅されています。

 神奈川県 
移住・定住情報(ちょこっと田舎でオシャレな神奈川で暮らそう)
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/r5k/2/2.html#kanalife
神奈川県への移住・定住PR動画、移住・定住に関する情報、鉄道・道路マップを掲載しています。

新潟県

新潟県では仕事や住宅、結婚・子育てなど分野ごとに様々な移住支援を実施しています。仕事関係では、UIターンによって県内で起業する人を対象に起業にかかる費用を助成する「U・Iターン創業加速化事業(一般要件)」や、県外からUIターンで定住するひとり親家庭等に対し、引越し費用の支援や就職準備金を支給して介護事業所への就職を促進する「ひとり親家庭等介護就業モデル事業」などの施策を用意しています。

住宅関係の支援策としては、「越後杉ブランド認証材」を使用した住宅の建設費補助を行う「ふるさと越後の家づくり事業」の中で、UIJターン者などに対する加算措置を設けています。

また「にいがたU・Iターン総合サイトにいがた暮らし」を開設し、UIターンセミナーや相談会、ツアーなどのイベント情報、県内の就職先を紹介する合同企業説明会、地域おこし協力隊募集などの情報を提供しています。

サイト上では各市町村のお試し居住施設の紹介や、UIターンなどで移住した先輩移住者の体験など参考になる情報が満載です。

富山県

富山県は、いずれは県内で暮らしたいと漠然と考えている人向けに「とやま移住旅行」というツアーを企画しています。富山で暮らしたいと淡い思いを抱きつつも、なかなか移住の決心を得られていない人向けのツアーです。

企画と案内は実際に移住した人で、移住前後の思いを共有し合いながら仕事や暮らしについて考えながら県内を巡ります。

また、県内の協力事業者とともに「とやま移住応援団」を結成し、移住希望者に移住前後に役立つ各種割引サービスなどの特典を提供しています。移住のための下調べに使うレンタカー利用料金や宿泊料金の割引、移住を決めた際の引越し料金の割引などが受けられます。

富山への移住情報を網羅する移住総合サイト「くらしたい国、富山」では、県内の文化・地理的情報や先輩移住者の声、仕事・暮らしについてなど、移住に関する情報を得ることができます。

石川県

石川県では県内へUIターンや移住希望者のためのポータルサイト「いしかわ暮らし情報ひろば」を開設しています。県内の地域・市町の紹介や仕事・住まい・暮らし・子育てなどの移住情報をまとめているほか、県内企業へのUIターン就職や子育てに関する移住イベントなどの開催について告知しています。

また、県内への移住希望者および移住後1年以内の人に対して、協賛事業者から各種割引サービスや特典が受けられる「いしかわ移住パスポート」を発行しています。2017年10月31日時点で94社328店舗の協賛事業者が登録し、県内全域で利用することができます。

さらに、県と日本郵便株式会社北陸支社が連携協定を結び、県内の郵便局長が移住・定住した人の生活全般のサポートを行っています。仕事や住まい、地元の風習について教えてくれます。

福井県

福井県は移住ガイドブック「福井で暮らす。」を作成し、移住希望者に福井の魅力や各市町村の住民の声などを分かりやすく紹介しています。ガイドブックには運転免許を持っているか、生計を立てる目処があるかなど、福井への移住が失敗に終わらないための心得が紹介されています。

移住促進総合サイト「ふくい移住ナビ」は、移住関係のイベント・体験の告知や定住者のインタビューなどを掲載しています。県内各市町の文化や言葉、食生活についての情報、移住支援制度の紹介など、移住先を決めるうえで必要な情報が収集できます。

また東京都内において定住希望者向けの各種セミナーを開催しています。福井県地域おこし協力隊についてOB・OGを迎えたトークセッションなど、移住希望者に役立つ企画が実施されています。

山梨県

山梨県では移住・就職のワンストップ総合窓口「やまなし暮らし支援センター」を東京都に開設しています。常駐する相談員が住宅・生活・就職など山梨への移住に関する相談に応じています。

ホームページ内では移住セミナー・相談会の開催情報や先輩移住者の声、住まい・仕事の検索、各市町村の移住支援制度の紹介など、移住に役立つ情報を紹介しています。

また、県が市町村と民間事業者とで組織する「富士の国やまなし移住・交流推進協議会」が運営するサイト「甲斐適生活」では、先輩移住者のライフスタイルを紹介するなど山梨での生活を具体的に知ることができる構成になっています。

移住に関する悩みや相談事を書き込み、それに対して県内事業者などが答えるコーナーを設けるなど、移住希望者に役立つページが多くあります。

長野県

長野県は市町村と一般社団法人長野県宅地建物取引業協会と協力し、移住・定住を検討している人向けに住まい情報を提供する「楽園信州空き家バンク」を設置しています。家庭菜園ができる畑付きの物件や古民家風の物件など、移住希望者の要望に合わせて住まいを検索することができます。

検索には各市町村が実施する支援制度を比較できる機能があり、理想の移住先を探すのに役立ちます。

また、移住ポータルサイト「楽園信州」では、県内77市町村の紹介や、移住イベントの開催告知などを紹介しています。サイト内の「Re:Start@信州」では、移住して新しいスタートを切った移住者の体験談を届けています。

 

さらに「楽園信州ファミリー」という無料会員制度を創設し、引越し料金の割引や自動車教習所での料金割引、移住・二地域居住に関するメールマガジンの発行なども行っています。

岐阜県

岐阜県は移住の参考になる「清流の国岐阜暮らしセミナー」を首都圏や近畿圏、名古屋圏で定期的に開催しています。ツーリズムの運営やまちづくりに取り組む地元住民の話や地域事業者との交流会など、移住に役立つ情報が得られる企画を実施しています。

また、県内市町村や地域で活動する団体等が行う移住交流型体験プログラムを紹介するWebサイト「Classca-gifu」を運営しています。田舎の古民家をリフォームしながら田舎暮らしを学ぶ「古民家再成塾」や田植えや稲刈りを体験できる「田んぼオーナー制度」、地元住民と交流しながら郷土料理を作る「郷土料理作り体験」など、移住先での生活を実体験できるプログラムが豊富に紹介されています。

移住・定住ポータルサイト「ふふふぎふ」では、先輩移住者のインタビューや住まい・暮らし・仕事情報など、移住に役立つ情報を発信しています。

静岡県

静岡県公式移住・定住サイト「ゆとりすと静岡」は、移住関連のイベント情報や静岡での生活に役立つ情報を移住希望者向けに発信しています。県内企業への就職だけでなく、農業・漁業での独立、起業なども含めた移住先で働くための情報や各市町の移住・定住施策の紹介などを行っています。

また、市町と関係団体とともに「ふじのくにに住みかえる推進本部」を設立し、東京都内と静岡市内に移住相談センターを設置しています。移住希望者の住居や仕事、地域情報など、移住に関する全ての問い合わせに対応できる体制を構築しています。

さらに、静岡への移住のイメージを鮮明なものにしてもらうため、移住相談会や移住体験ツアーなどの開催を定期的に実施しています。

 静岡県公式移住・定住情報サイト ゆとりすと静岡 
県の移住・定住施策 / 静岡県公式移住・定住情報サイト ゆとりすと静岡
http://iju.pref.shizuoka.jp/measure/emigrate.html
県・市町の取組県の移住・定住施策静岡県は、市町・団体と連携し、静岡県に「住みかえる」皆さんを応援します! →「ふじのくにに住みかえる」ロゴマークについて主な事業“ふじのくにに住みかえ...

愛知県

愛知県は三河山間地域への移住・起業・就業をサポートするサイト「三河の山里サポートデスク」を開設しています。特に当地域で起業した先輩移住者の取り組みについての情報が充実しています。

地域おこし協力隊として活動しそのまま定住して起業した例や移住後就農して観光農園を立ち上げた例など、移住後起業して生活を営もうと考えている人には参考になる内容です。

紹介されている起業家は「三河の山里起業実践者」として公募で選ばれた人たちで、支援金として月額30万円を10カ月間受け取ることができます。

また、県では東京都内で県内移住の魅力をPRするため、「あいちの山仕事セミナー」など各種イベントを開催しています。

三重県

三重県は、農林漁業や移住に関心がある人、田舎暮らしを体験したい人向けに「三重フリープラン移住スタディツアー」を開催しています。ツアー料金は1泊2日2食付き3000円で、農林漁業体験民宿に宿泊します。

そこで農作業を体験したり地域住民や先輩移住者との交流を行ったりなど、移住を具体的にイメージしてもらう企画を提供しています。

また、県では三重への移住を検討している人に向けてポータルサイト「ええとこやんか三重」を開設しています。移住に関しての質問で多い疑問についてQ&A形式で紹介したり、すでに移住し地域で仕事と生活を営んでいる人の体験談を紹介したり、移住を検討している人にとって参考になる内容が満載です。

滋賀県

滋賀県は移住希望者を対象としたセミナーや相談会を定期的に開催しています。実際に移住した人をゲストに招き、移住に関して気になることを一緒に考えたり、移住する前に自分の価値観を確かめたりするワークショップがあるなど、移住希望者のサポートに力を入れています。相談会では専門コーディネーターが移住に関する不安や悩みを解消するために個別に相談にのっています。

移住ポータルサイト「滋賀ぐらし」では、移住先候補となる市町の暮らしや医療などの情報、県内の就業支援、企業支援、農林業支援といった仕事に関する情報など、移住を考えるうえで欠かせない情報を提供しています。

サイト内では「滋賀の魅力に気づいた先輩インタビュー」として、町家でカフェをオープンした人や限界集落に移住し地域資源を生かしたビジネスモデルで起業した人などの暮らしを紹介しています。

京都府

京都府は「京都府移住の促進のための空家及び耕作放棄地等活用条例(空家と農地をセットにした移住促進のしくみづくり)」を制定しました。条約に基づき、田舎暮らしを希望する人のニーズを聞いて相談から現地案内、地域定着まで案内する「京都移住コンシェルジュ」を配置しています。

また移住後の就業場所として耕作放棄地の再生・活用に取り組む「京都モデルファーム運動」などを行っています。条例に基づいて立ち上げられた「京都移住促進プロジェクト」の一環として「京都で『夢実現』仕事づくり事業」を実施しています。

本事業では移住し起業した人に対して、店舗・事務所等の開設費用の補助や、農業の担い手を要請するための実践農場を設置して技術習得から地域への定着まで支援するなど、移住と仕事をセットにした支援を展開しています。

大阪府

大阪府は住みやすさと働きやすさをPRし移住・定住を促進するためイベントを定期的に開催しています。イベントでは府内の各市町村が暮らしに関する情報を提供するとともに、住まいや仕事に関する情報を合わせて発信しています。

また、大阪で住み、働く魅力を紹介するガイドブック「OSAKALIFEWalker(大阪ライフウォーカー)」を作成し、UIターン就職説明会や移住関連のイベント等で移住希望者向けに配布しています。

ガイドブック内では、「仕事・住まい」「子育て・自然環境」「歴史・まちの魅力」「多彩な食」の4つの観点から、実際移住した場合にどんな生活を送るのかイメージしやすい内容で構成されています。

兵庫県

兵庫県は「カムバックひょうごセンター」を開設し移住に必要なさまざまな相談に応じています。専門相談員を配置し、移住関連の情報提供や県内市町への取次などにあたっています。先輩移住者や市町担当者との交流を行う機会を設ける移住イベントも随時開催しています。

ホームページ上には、県内に移住し仕事や勉学に励む人の体験談を紹介したり、市町ごとの施策をまとめて紹介したり、移住に役立つ情報を提供しています。センター担当者とは対面のほかメールでも相談も可能です。

また、県や市町が開催する地域・移住情報や、就職セミナーなどの情報などを優先的に提供する「ひょうごde START会員」制度を設け、兵庫への移住希望者への情報発信に力を入れています。

奈良県

奈良県では「奥大和移住定住交流センターengawa」を設置し、移住相談窓口を設けて専門相談員がさまざまな移住情報を提供しています。センターを訪れた移住希望者に対し、生活情報や移住支援情報、就業情報など市町村や関係団体と連携して移住に向けたサポートをしています。

また、施設内にはコワーキングスペースを設け、移住希望者と奥大和地域の住民とが交流できる場を設けています。

移住サイト「奈良に暮らす」では、移住の相談窓口の紹介や仕事探しの支援情報、市町村の移住支援制度、移住までの流れなど、移住に関する一連情報を提供しています。実際に県内に移住した人の体験談を知ることができる移住者インタビューは、これから奈良に移住したい人にとても参考になる内容です。

和歌山県

和歌山県では県内の「移住推進市町村(地域)」への移住者に対し、暮らし・仕事・住まいの3つの側面から移住をサポートするため、様々な支援制度を準備しています。

暮らしの側面からは、「若年移住者暮らし奨励金」として20歳以上40歳未満の人を対象に最大250万円の補助を行っています。また「移住希望者滞在費補助金」として、移住地探しに訪れた場合にかかる交通費や宿泊費などに対して最大1万円を助成します。

仕事に関する支援としては、移住して起業した場合に最大100万円、農林水産業で独立就業した場合に最大50万円を補助する制度を設けています。住まいに関しては、空き家改修に対して最大80万円、空き家の家財撤去費用に対して最大10万円の補助金を支給しています。

また、県では先輩移住者の体験談や県内市町村の情報などをまとめた移住・定住支援サイト「WAKAYAMALIFE」も開設しています。

鳥取県

鳥取県は県内への移住を検討している県外在住者を対象に「移住定住促進エアサポート支援制度」を実施しています。移住希望者で、県内のお試し住宅の利用や移住体験ツアーなどへの参加、移住相談窓口等で相談した後に移住手続きのために来県した際に、航空運賃の半額を支給します。県内への就職を希望する県外在住者で、就職面接等で来県した人も対象です。

また、移住定住ポータルサイト「鳥取来楽暮」を開設し、移住者希望者への情報提供を行っています。サイト内では、東京都内や大阪府内などで開催される移住セミナーや移住候補先となる県内各市町の特徴などを紹介しています。先輩移住者が語る体験談も掲載され、鳥取への移住希望者に役立つ情報が豊富な構成となっています。

島根県

島根県では団塊の世代を含む幅広い世代のUIターンを支援するため「島根暮らしUIターン支援事業」を展開しています。「職」「住」「農」のテーマに沿って、UIターン希望者への無料職業紹介や住宅の相談・斡旋・建築までの一貫したフォロー、農林業等の基本的な技術に関する研修などを実施しています。

さらに、UIターン希望者向けに、「しまね暮らし体験プログラム」と「しまねの産業体験」といった体験制度も準備しています。

しまね暮らし体験プログラムでは、2泊3日程度の期間で島根での生活を体験し、年10回ほど開催しています。しまねの産業体験は、3カ月から1年間、県内の農林水産業や伝統産業に従事するという内容で、生活費の一部が助成されます。

移住支援情報ポータルサイト「くらしまねっと」は、島根の暮らしや仕事の求人など、移住に関する有益な情報を提供するサイトです。

岡山県

岡山県は「おかやま移住候補地体感ツアー」を実施し、移住希望者が移住先の暮らしなどを体験する機会を設けています。ツアー参加者は、地域住民と交流でき、移住先での生活に関する具体的な情報や生の体験談を聞くことができます。貸し切りバスによる移動で1泊2日食事付き1人5100円で参加でき、移住候補地の絞り込みに便利です。

 岡山県移住ポータルサイト おかやま晴れの国... 
【岡山】2018年1月20日(土)~21日(日)「第4回おかやま移住候補地体感ツアー」...
https://www.okayama-iju.jp/info/201710/2018120214.html
今年度最後となる移住候補地体感ツアー、今回は、玉野市、吉備中央町が舞台。 「岡山県って、話は聞くけど、実際はどんなところ?」 「岡山県のどこに移住しようか迷うなぁ・・・。」 などなど、移住のお悩みをお...

移住ポータルサイト「おかやま晴れの国ぐらし」上では、県が開催する移住イベント情報や県内市町村の地域おこし協力隊募集情報など、移住関連の情報をまとめて提供しています。サイト上に掲載された先輩移住者の体験談は、移住先に選んだ決め手や移住に向けた準備、移住して良かったことなど、移住希望者に役立つ情報です。

広島県

広島県では交流定住ポータルサイト「広島ぐらし」を開設し、県内市町の環境や定住支援策など、移住希望者に役立つ情報をまとめて提供しています。移住候補地を地図から検索できるほか、支援策からも絞り込みができるようになっています。

また、移住サポートメディア「HIROBIRO」を独立したサイトとして立ち上げ、先輩移住者を紹介しています。他県からだけではなくカナダや米国など海外からの移住者なども紹介されていて、先輩移住者の移住までの経緯、体験談や現在のライフスタイルなどを知ることができます。

人材紹介会社と連携して県内での仕事と暮らしの相談会を開催するなど、移住希望者の不安や悩みの解消にも取り組んでいます。

山口県

山口県は県外在住者で県内への移住を希望する人を対象に交通費を補助する「YY!ターン支援交通費補助金」制度を設けています。対象は移住に関するツアーやセミナーへの参加や暮らし体験・下見等、就職面談で要した交通費です。居住地から山口県内への公共交通費の半額、最大3万円まで補助します。

また、県内へのUJIターンを支援するポータルサイト「ぶちええ山口」を立ち上げ、移住希望者に移住に関する情報を提供しています。(※70)サイト内では移住候補地の市町の紹介や住まい・暮らし情報など、移住希望者に役立つ情報が満載です。移住経験者の体験談も記事として読むことができ、山口への移住が具体的にイメージできる内容となっています。

徳島県

徳島県は、県外からの移住を検討している人に向けて「とくしまで住み隊」会員の登録制度を行っています。会員に登録した人には県内のサポート企業が提供する様々なサービス特典を受けることができます。特典内容は、宿泊施設の宿泊料割引や不動産賃貸・売買の仲介手数料の割引などです。

また、県では「移住体験ツアー」を企画し、移住促進を図っている人たちとの意見交換を行うなど、移住を考えるきっかけを提供しています。先輩移住者との交流企画も催し、移住の方法や受入れ体制などについて詳しく知ることができます。

移住ポータルサイト「住んでみんで徳島で!」では、移住者のインタビューの紹介や市町の魅力を紹介したデータベースを設置するなど、移住者希望者に対する充実した情報提供を行っています。

香川県

香川県は移住ポータルサイト「かがわ暮らし」を開設し、移住に関する情報を集めて提供しています。ポータルサイトでは香川県の地理的特徴や仕事、住まい、医療・子育ての情報を幅広く紹介しています。移住の際に役立つ就職支援機関や移住して起業を考えている人向けの相談窓口などのリンクを貼っています。

移住体験談はIターンかUターンか、年代、移住した年、子育てかリタイアか起業かなど、カテゴリー別に検索し閲覧することができます。

また、県では移住希望者向けに、学生向けのUIターン就活セミナーや移住に興味がある人向けの移住セミナーを、県内のほか東京都内や大阪府内で定期的に開催しています。

愛媛県

愛媛県は「えひめ愛着倶楽部」を創設し、県内への移住希望者が提携事業者から様々な特典を受けられるサービスを提供しています。県外在住者で将来的に移住を考えている人や移住して概ね3年以内の人などに会員証を配布し、それを県内の宿泊施設等で提示すると割引などの特典が受けられます。

移住ポータルサイト「e移住ネット」は、移住に関する様々な情報が収集できる場として移住希望者に役立つ情報が満載です。移住先候補となる市町のPR情報や空き家バンク・公営住宅・お試し滞在施設などを紹介する住まいに関する情報、移住先での就業情報など、移住に関する情報を提供します。

移住者インタビューでは移住の経緯や仕事・暮らしの様子などを知ることができる内容になっています。

高知県

高知県は移住・交流コンシェルジュを高知市内や東京都内に配置し、県内への移住の相談に応じています。移住希望者から地域や住居、仕事などの希望や質問を受け、関係する支援情報の提供や不安解消といったサポートを総合的に行います。

また、移住希望者の会員制度「高知家で暮らし隊」は、移住に関する様々なサポートを受けられる制度です。銀行との連携で移住者優遇ローン利用特典や高知市内の賃貸住宅を3カ月の短期で契約できる特典、レンタカーの基本料金割引、高知の特産品プレゼントなど数々の特典が用意されています。移住情報が書かれたふるさとだよりや移住相談会情報なども受け取ることができます。

移住ポータルサイト「高知家で暮らす」は移住セミナーやツアーの開催情報、移住者インタビューなど移住関連情報を提供しています。

福岡県

福岡県は福岡市内と東京都内に「ふくおかよかとこ移住相談センター」を開設しています。県内への移住希望者に対し、仕事、住まい、交通、子育て環境など生活に関わる情報や県・市町村の移住・定住支援制度などの情報を提供しています。1人1人の希望に応じ、常駐する移住コーディネートがオーダーメードで移住提案をします。

また、「ふくおか住みたか会員」として、移住に関心があり移住相談センターを訪問した人を対象に移住に関する支援制度やイベント情報をメールマガジンで定期的に届けています。

さらに、移住ポータルサイト「福がお〜かくらし」では、「ランキングで見る福岡県」や地域・市町村の紹介など福岡の魅力を発信し移住希望者に役立つ情報提供をしています

佐賀県

佐賀県では様々な切り口から移住関連のイベントやセミナーを開催しています。佐賀で子育てをしたいという移住希望者向けのツアー「子育て環境のよさ体感ツアー」は移住先市町を観光しながら、子育て支援の情報提供や地域で子育てする人との交流などを行い、子育て環境について自分で確かめることができます。

他にも、県内の島にある小中学校に1年間留学し、地域のつながりや家族の絆を実感しながら過ごすシンプルで魅力ある島暮らしツアーがあります。

移住情報がまとめられた移住ポータルサイト「サガスマイル」は相談会などの移住関連イベントの告知や移住者インタビューなどが掲載されています。また「さが移住サポートデスク」を、佐賀市ほか福岡県内、東京都内に設置し、移住希望者の相談にあたっています。

長崎県

長崎県は「キャンピングカーによるラクラク移住先探し」を企画し、移住希望者の地域を下見するための支援を行っています。通常、基本レンタル料が1日8000円のところ3000円まで値引きします。キャンピングカーに乗って、どのような生活環境か、住民はどんな人たちかなど、実際に現地に足を運び体感することをサポートします。

移住に関する相談窓口「ながさき移住サポートセンター」の専門担当者が移住希望者から情報を聞き出し、工程表を作成するため、費用を抑えて効率的に下見ができます。また県では、「ながさき移住ナビ」という移住支援公式ホームページを立ち上げて県内移住に関する情報を提供しています。

移住相談会や企業面談会などの移住関連のイベント情報や市町の支援情報など、移住に関する幅広い情報を公開しています。

熊本県

熊本県では県内への移住希望者に移住までのステップや県内市町村の生活環境、定住支援制度など移住に必要な情報をまとめたガイドブック「くまもとくらす」を発行しています。県外に住んでいては分からない各市町の雰囲気を伝える町並みの写真や、買い物環境、携帯電話・インターネット等の利用環境等、移住生活に具体的な情報を盛り込んでいます。

移住・定住に役立つ情報を提供するポータルサイト「熊本県移住・定住ポータルサイト」では県や市町村が実施する移住体験ツアーや、地域おこし協力隊の募集情報などの情報が発信されています。

また、県の情報サイト「気になる!くまもと」では、移住者の生の声を聞き出し、その人なりの移住・定住のコツを教えてくれる記事が紹介されています。

 www.kininaru-k.jp 
住みたい | 熊本県の情報サイト『気になる!くまもと』
http://www.kininaru-k.jp/2014/live/
『住みたい』カテゴリでは、熊本へ移住された方の体験などを紹介しています。

大分県

大分県は移住・交流ポータルサイト「おおいた暮らし」を開設し、県内への移住希望者に情報を提供しています。サイト内では、移住実現までの基本ステップを紹介しています。

1ステップ目に移住の目的を明確にすることからはじまり、家族の理解を得ること、資金を準備することなど順を追って説明しています。最後には地域に溶け込むようにアドバイスしています。

移住後の就業先についての相談窓口や職業訓練学校、農林業を始めたい人の支援施設の紹介などをまとめて情報を提供しています。住まいについての情報は、空き家バンクや公営住宅などの検索サイトをまとめて紹介しています。

さらに、県では先輩移住者が参加しリアルな大分での生活を知ることができるイベントも定期的に開催しています。

宮崎県

宮崎県は「宮崎ひなた移住倶楽部」を立ち上げ、UIJターンによる移住をサポートしています。県外に居住する移住希望者を対象に、県内施設の割引や特典サービスを受けられる制度です。

レンタカー割引や引越し費用割引、賃貸住宅仲介手数料割引などが受けられ、移住の際に必要となる費用が抑えられます。

移住・UIJターン情報サイト「あったか宮崎ひなた暮らし」は、仕事や暮らしなどの移住に関する情報をまとめて提供しています。サイト内では理想とするライフスタイルから、おすすめの移住先を絞ってくれるコーナーを設けるなど、移住希望者におすすめの情報が掲載されています。

鹿児島県

鹿児島県では、移住・交流ウェブサイト「かごしまで暮らす」を立ち上げ、各市町村の紹介や移住に関する情報を提供しています。移住者インタビューではUIJターンで移住した先輩移住者が、移住を決めた理由や苦労したこと、地域住民とのつながりなどについて紹介し、移住希望者に役立つ具体的な情報が載っています。

また、移住を実行するうえで気になる各市町村の支援策が網羅的に紹介され、仕事や住まい、結婚・出産・育児、医療・福祉の各分野のサポート情報を検索することができます。

さらに、県では東京都内で移住に関係するセミナー等を開催しています。内容は、例えば新規就農で移住したいと考えている人向けに先輩移住就農者を迎えたトークセッションや移住先候補となる市町村担当者との個別相談会などです。

沖縄県

沖縄県は、移住希望者向けに移住体験モニターツアーを開催しています。例えば、石垣市で「サトウキビ刈り」や「牛の世話」、市街地までの「買い出し」などの田舎暮らしを体験してもらうツアーなどです。宿泊費・体験費等は無料となっています。

移住ポータルサイト「おきなわ移住の輪」では、住宅支援や仕事支援、子育て支援などの情報が掲載されています。特に先輩移住者のインタビューを紹介するコーナーは充実しています。

移住先に沖縄を選んだ理由や経緯、今の生活内容、移住の満足度を点数で表すなど、移住希望者の顔写真を載せた参考になる内容が紹介されています。

まとめ

いかがでしたか?

体験ツアーや移住者インタビューなど、現地のリアルな姿を知る手段が色々と工夫されているのが印象的でした。

移住が一過性のブームとならぬよう、継続的な取り組みに期待しています。