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  1. パパママ必見!地域の穴場スポット、自治体が運営している子ども向け施設5選

パパママ必見!地域の穴場スポット、自治体が運営している子ども向け施設5選

お子さんのいる家庭では、休日は親子で過ごせる貴重な時間です。遠出をしたり、買い物をしたりと、思い思いに過ごすことでしょう。

ただ、遊園地や動物園などのレジャー施設もいいですが、毎週のように行くことはネタ切れにもなりますし、経済的にも負担がかかりますよね。

そこで今回は、子どもが喜ぶうえに、お財布にも優しい、自治体が運営している子ども向け施設をまとめてみました。

福岡市立中央児童会館「あいくる」(福岡県福岡市)

出典:福岡私立中央児童会館「あいくる」ホームページ http://www.jidoukaikan-aikuru.or.jp/

「あいくる」は、「遊び・体験・交流の場」を掲げた施設です。子ども達の遊びや活動の場として活用されるのはもちろん、子育て支援事業や乳幼児の一時預かりといった保護者にとってうれしいサービスもあります。クラブ活動や季節のイベントなどさまざまな催しも行われます。

福岡市中央区にある複合施設の5~7階に入っており、5階は乳幼児向けのスペースで、ボルダリングやボールプール、とびばこなど、体を使って遊ぶことができる体育室があります。ベビーカー置き場やおむつ替え、授乳スペース、幼児用のトイレなども完備されているほか、子育てに関する情報提供や育児講座、子育て相談会なども実施。一時間単位で利用できる一時預かり室もあります。

6階は、乳幼児から高校生までが過ごせるフロアです。パソコンコーナーや図書コーナーがあり、調べ物や学習のスペースとしても利用できます。7階には集会室や多目的スペース、音楽室、工芸室、学習室があり多彩な体験活動ができるフロアです。さらに屋上には一輪車や三輪車、ローラースケートなどで遊ぶことができる広場があり、晴れた日には外の開放感があふれる中で思い切り遊ぶことが可能。緑地帯もあり、大人の憩いの場としても最適です。

こども未来館「ココニコ」(愛知県豊橋市)

出典:こども未来館「ココニコ」ホームページ http://coconico.jp/

「ココニコ」は、児童館のような「子育てプラザ」、アトリエがある「体験・発見プラザ」、皆が集う憩いの場「集いプラザ」の3つからなる施設。

「子育てプラザ」は乳幼児とその保護者向けのスペースで、木製の遊具やおもちゃ、絵本などで楽しむことができます。室内遊具にはアスレチックのようなすべり台がついていて、子どもたちは駆け回って遊べます。室内空間なので、天候に左右されることなく利用でき、料金は無料です。定期的にセミナーも開催されていて、専門員に子育てについての悩み相談をすることができるのも特徴です。おはなし会や工作などのイベントも随時行われています。

「体験・発見プラザ」は、有料スペース。屋外にある木製屋外遊具が使えたり、屋内で楽しめるキッズパークが利用できます。実際に昔使われていたレトロな電車も展示されており、その中ではシミュレーション運転を体験することもできます。

「集いプラザ」がある2階には飲食スペースがあり、幼児用のチェアも用意されています。子育てプラザと体験・発見プラザは午前9時30分から午後5時まで、集いプラザは午前9時30分から午後9時まで利用できます。毎週水曜日が休館日となっています(ただし、水曜日が祝休日の場合は開館、翌平日が休館となります)。

こども未来館「おむらんど」(長崎県大村市)

出典:大村市役所ホームページ https://www.city.omura.nagasaki.jp/miraikan/kenko/kosodate/shienjigyo/miraikan.html

大村市の市民交流プラザ「プラザおおむら」の3、4階にあるスペースがこども未来館「おむらんど」です。ここは、0歳~未就学児を対象とした親子で楽しく遊べるスペース。赤ちゃんが寝転がったり、ハイハイしたりできるスペースのほか、お店屋さんごっこやブロックで遊べるコーナー、エアートランポリンやボールプールなどの遊具があります。

親子でくつろぎながら飲食できるスペースもあり、子育ての相談を受けてもらうこともできます。平日は午前10時から午後5時、土日祝日は午前10時から午後6時まで利用できます。未就学児とその保護者は無料で、小学生でも親子それぞれが100円で済むので気軽に足を運ぶことができます。

八戸公園こどもの国(青森県八戸市)

出典:八戸市役所ホームページ http://www.city.hachinohe.aomori.jp/index.cfm/10,11892,32,html

八戸公園は、「こどもの国」とも呼ばれます。自慢は、なんといっても37haの広大な敷地。多種多様な木々や草花を楽しめる「植物園ゾーン」では、花木、水生植物、緑陰樹街路樹等のテーマに分けられています。花や樹木に関する相談を専門員に受けてもらえる「緑の相談所」が設置されているのも特徴です。

広大な芝生がある「芝生広場ゾーン」では、ボール遊びで楽しむ親子連れの姿が良くみられます。子ども達に人気があるのは、ジェットコースターや観覧車などの遊具がある「遊園地ゾーン」です。

他にも、サル山やどうぶつふれあい広場、動物舎、放牧場などがある「動物放牧ゾーン」、サクラの名所としても知られる「サクラの杜ゾーン」、「縄文親子像」が印象的な「展望ゾーン」などがあり、計9つのゾーンから構成されています。

子ども向けの室内遊具もあり、雨や雪の日でも利用できると好評です。開園時間は午前9時から午後5時で、乗り物は午後4時45分までとなっています。

壬生町おもちゃ博物館(栃木県壬生町)

出典:壬生町おもちゃ博物館ホームページ http://www.mibutoymuseum.com/

「壬生町おもちゃ博物館」は、「大きな公園の中の遊べる博物館」をうたっています。3階建ての施設と別館からなり、1階の「きっずらんど」では体を使って遊ぶことができます。室内の大型遊具や、おもちゃのあるスペースが子ども達に人気です。

夏場には屋外で水遊びができるスペース(深さ35cm)も登場するので、水着を持参すれば楽しむことができます。また、2階の「きっずたうん」は、1960年代頃からの貴重なブリキのおもちゃを集めた「ぶりきのひろば」があり、親子で楽しめるコーナーとして評判が高いです。

「みんなのひろば」では、目や耳の不自由な子どもでも遊べるユニバーサルデザインのおもちゃ「共遊玩具」を全国で初めて常設展示しています。

3階の「そらのひろば」では、飛行船をイメージした子ども向けの遊具があり、日光連山を眺めることができるのもポイントです。さらに別館にはイベントスペースのほか、北関東最大級のジオラマがある「鉄道模型の部屋」もあり、鉄道ファンを喜ばせています。

開館時間は午前9時30分から午後4時30分まで(8月は午後5時まで)。毎週月曜日が休館で、大人は600円、子どもは300円で利用することができます。

休日は親子で目いっぱい楽しもう

今回は、全国にある「自治体が運営している子ども向け施設」を紹介しました。

自治体が運営している施設では、子どもが楽しめるだけでなく親が子育ての悩みを相談できたり、親子で学ぶことができるスペースが用意されていたりと、娯楽としての機能だけにとどまらない施設もたくさんあります。無料で利用できるスペースも多く、さほど費用も掛からずに休日を有意義に過ごすことができるでしょう。

また、自治体が運営している施設を訪れてみると、意外と知らなかったその自治体の持つ魅力に触れることができる機会にもなります。自治体にとっても、対住民にはもちろんのこと、近隣自治体からの来場者に向けて、自治体の特色をPRするチャンスでもあります。

魅力のある子ども向けの施設があれば、観光施策としても有効に活用することができます。今回は特色のある子ども向け施設をご紹介しましたが、全国に目を向ければ親子に人気の施設はまだまだあります。これを機会に、自分の住んでいる地域や近くの自治体がどんな施設を運営しているのかを調べてみるのもいいかもしれません。

 

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