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  1. お役立ち情報発信なら!自治体にオススメのアプリサービス5選

お役立ち情報発信なら!自治体にオススメのアプリサービス5選

自治体の悩みの1つとして、住民サービスや情報の周知がなかなか広まらないことがあります。

そんな中、自治体で発行している広報紙やホームページなどでの取り組みのほか、近年ではスマホアプリを利用する動きも高まり、成果をあげています。

ここでは、自治体におすすめのアプリサービスを5つご紹介します。

一般企業だけではない!自治体もアプリで情報発信の時代

自治体が行う住民サービスは多岐にわたります。既存のものや取り組みに関することはもちろん、防災や生活に密着したゴミ回収に関する情報など、多くの情報発信に注力しています。こうした情報発信の媒体で用いられているのが、従来からの役所、役場に設置してある「広報紙」や、ホームページです。自治体としては、これらの媒体を公開することにより、住民への情報提供、自治体の動きを周知したい狙いがあるでしょう。

しかし、自治体が住民サービスへの充実に努力していても、なかなか住民に浸透できていないという事実もあります。そこで、注目したいのがスマホアプリです。

スマホの普及に伴い、利用者が「情報を取りに行く」という流れから、利用者に「情報を受け取ってもらう」というように、人々の情報の受け取り方が変わってきました。スマホアプリを利用した情報発信を行う自治体が増加しています。

自分の町が好きになる!マチイロで住む町の魅力再発見

出典:マチイロホームページ https://machiiro.town/

自治体広報キュレーションメディア「マチイロ」は、全国800地域の広報紙が届く、自治体広報アプリです。「マチイロ」には3つの大きな特色があり、その1つが「役立つ行政情報を見逃さない」という点です。多くのサービスの中からニュースや広報紙の形で役立つ行政情報が届きます。

さらに、自分にとって必要なカテゴリを登録することにより、自分に合わせた情報が選別され送信されます。自分に役立つ情報を知らないまま損をしていた、ということが解消されるでしょう。

そのほか、他の自治体の広報紙も閲覧することが可能です。自分の住む町がどういうサービスを行っていて、魅力ある町なのかを知ることができます。自治体にとってもよりいっそう住む町への愛着を持ってもらえる、そんなアプリとなっています。

Ap-Portalは使える機能満載。自治体独自アプリが完成!

出典:Ap-portalホームページ http://www.litcity.ne.jp/ap-portal/

各自治体の専用アプリを作成することができるサービスが「Ap-Portal」です。「Ap-Portal」は低価格でアプリの作成とサービスの提供が可能で、しかもユーザー登録やメールアドレスの入力が必要ないため、個人情報保有リスクがないのも自治体にとっては大きな魅力でしょう。

webやメルマガ、子育て情報、防災、ゴミ収集など、システムごとに散らばった情報を1つのアプリにまとめ、パッケージ化でき、ユーザーはアプリを起動するだけで必要な情報を受け取ることができます。こうした機能性から、岡山県や徳島県、熊本県などの多くの自治体が「Ap-Portal」を利用しています。

ごみに関する情報は「全国ごみの日ナビ」におまかせ

出典:小牧市ホームページ http://www.city.komaki.aichi.jp/admin/soshiki/shiminseikatsu/gomi/2/9/gomiapuri/20185.html

愛知県小牧市が公式アプリとして採用したのが「全国ごみの日ナビ」というアプリです。このアプリはその名が示す通り、ごみの日情報を通知してくれるものですが、そのほかに自治体ごとの情報も登録できる機能があります。

ごみ回収に関係する情報については充実しており、通常のごみ回収の通知はもとより、小型家電の回収や不用品の譲渡・交換といったシェアリングサービスについても拡張を目指しています。

リサイクル、リユースについては他業者によるアプリサービスが多くのユーザーを獲得していますが、「全国ごみの日ナビ」は自治体が発信する情報と連携することにより、より生活に密着したサービスを届けることが可能です。

また小牧市以外にも、兵庫県西宮市など利用する自治体は増えています。

東京都の市区など多くの自治体が利用のアプリ・ごみスケ

出典:ごみスケホームページ http://gomisuke.jp/

「ごみスケ」は、自治体ごとのごみアプリを作成できるゴミ分別アプリ構築サービスです。「ごみスケ」はごみの減量を目的としたテンプレートを利用しており、アプリの機能も日々発生するごみに関する問題を解決する内容に特化しています。例えば、日常のごみ収集日の確認、ごみの出し忘れ防止、ごみの出し方を検索できる辞典機能など、ごみに関する情報が満載です。

さらに、端末の電話機能や地図、MAP、アラート機能と連動し使いやすくなっていることも特徴となっています。このアプリを利用しているのは東京都の市区を始め、千葉県、埼玉県といった関東、兵庫県や奈良県などの関西、また、多くの自治体で「ごみスケ」の利用度は高くなっています。

人気が高い公園情報!PARKFULで行きたい公園をチェック

出典:PARKFULホームページ https://parkful.net/parkful/

ファミリー層を始め、多くの人が公園を利用する中、公園に関する情報発信が大変重宝されています。自治体連携サービス「PARKFUL」では、日本全国すべての公園をデータベース化し、自治体と連携して公園情報のアップデートと発信を行います。現在所有する管轄下の公園に関する情報をアプリ化し、住民サービスや公園の情報発信の一環として活用できるのが特徴です。

コストをかけずに公園アプリの構築が可能なのも魅力で、公園情報を整理、オープンデータとしての活用もできるところから、埼玉県や神奈川県、名古屋市など多くの公園管理を行う自治体で利用されています。

アプリを大活用!自治体発信で住民ニーズに応えよう

これまで自治体が発信する情報の方法では、本当に欲しいユーザーに届かないケースがありました。発信している自治体と受け取る住民との間に感覚の乖離があったのかも知れません。

「欲しい人に欲しい情報を発信する」という理想の形がスマホアプリといえます。今後ますますアプリを利用して情報発信する自治体が増えるでしょう。無料で使えるアプリもあるので、住民ニーズに合ったアプリを試してみてはいかがでしょうか。

 

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