自治体営業のノウハウが学べるWEBメディア │ 自治体クリップ

MENU

  1. 【開催終了】疲弊する自治体営業からの脱却! 自治体ビジネスの心構えと具体アクション

【開催終了】疲弊する自治体営業からの脱却! 自治体ビジネスの心構えと具体アクション

国や自治体から民間企業に発注される予算は、年間で25兆円超となる大きな市場となっており、多くの企業がこのビジネスチャンスを狙っている状況です。

一方で、民間企業への営業と異なる部分も多くあり、事業構築や営業手法に苦慮することも多いのが、自治体ビジネスの大きな特徴でもあります。

そこで今回は、実際に自治体ビジネスに精通した3名の講師が事業を進める上での心構えから、アプローチ手法を具体的な自治体との連携事例を交えて解説します!
 
自治体ビジネスをこれから始めようと検討している方や既に営業を実施しているが、課題や悩みを感じている方は、是非ご視聴ください。
 

このような方におすすめ

  • 新規事業開発を担当している方/事業戦略の担当の方
  • 職員の反応はいいのになかなか話が前に進まないと感じている方
  • 刺さる提案を行うために具体的にどうすべきか知りたい方

 開催概要

開催日時

2024年 5月28日(火)12:00~13:30 (入場開始/11:55)

時  間

60分程度

開催形式

オンラインセミナーウェビナーツール「Zoom」

定  員

100名  参加費無料 ※事前の参加申込みが必要です

プログラム

【第1部】官民連携事業を行う重要な心構え/善き前例を作り出すための姿勢
 ≪ 講師:株式会社官民連携事業研究所 代表取締役社長 鷲見 英利≫

【第2部】半年間で40自治体と連携できた考え方や具体的手法について
 ≪ 講師:株式会社クラウドシエン 事業責任者 佐々木 晃樹≫

【第3部】自治体の特性に合わせたアプローチ方法
≪ 講師:株式会社ジチタイワークス  ビジネス開発部 部長 種子田 宗希≫

【第4部】トークセッション&質疑応答
お申込み時にいただいたご質問やトークテーマについてお話しします

登壇者プロフィール

KJ鷲見社長写真

株式会社官民連携事業研究所 代表取締役社長 鷲見 英利
2002年、ハイアールジャパンホールディングス株式会社入社。
青島海爾の日本市場開拓後、ガリアース有限会社、ジャパンハウジング株式会社を設立。ハイアール等の日本参入経験を生かし、複数事業を展開。2018年、株式会社官民連携事業研究所設立、現職。地域情報化大賞を受賞、四條畷市特別参与も務める。

unnamed

株式会社クラウドシエン 事業責任者 佐々木 晃樹
自治体連携の新規事業立ち上げを複数社で行ったのち、ローカルハブ事業(官民連携事業)の立ち上げを行う。
現在では、100以上の自治体様の官民連携領域でのサポートを行いながら、岡山県新庄村、栃木県日光市に対する企業からの提案を受け付け、提案のブラッシュアップ等を官民双方の目線で行っている。

rp_p_taneda-1-1.png

株式会社ジチタイワークス 種子田 宗希
約10年間、宮崎県小林市役所にて勤務。農業、観光、企画等、官民連携業務に従事。その後、株式会社ホープへ入社。広告営業、自治体営業、新規事業開発等を経験し、自治体職員向けメディア「ジチタイワークス」を創刊。現在はさらなる新規事業の開発を担っている。

注意事項

・定員を超える応募があった場合、先着順とさせていただきます。
・競合企業に所属する方など、場合により参加をお断りすることがございます。
・セミナーの内容は一部変更になる場合がございます。
・当セミナーお申し込みでご提供頂きましたお客様の個人情報は、登壇企業からのサービス紹介、セミナー・展示等のご案内、アンケート調査依頼、その他関連する事業活動の目的以外に利用いたしません。

お問い合わせ

株式会社ジチタイワークス
諸藤・大元
Tel:092-716-1480
Email:btog@zaigenkakuho.com

「自治体クリップ」とは?

自治体クリップとは、グループ会社で15年以上自治体関連事業に特化してきた知見を活かし、
企業の課題解決をサポートするwebサイトです。

自治体営業には”コツ”があります。

これまで培ってきたノウハウとネットワークを活用し、
自治体と企業のさらなる連携に貢献したいと考えております。

メルマガ会員募集中