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  1. 年初だからこそ。自治体ビジネスの進め方とポイントをざっくりつかもう!

年初だからこそ。自治体ビジネスの進め方とポイントをざっくりつかもう!

※本記事は株式会社LGブレイクスルー様に寄稿いただきました。

あけましておめでとうございます。

令和も早いもので2年目に入りました。
みなさま晴れやかに新年の仕事のスタートに臨んでいらっしゃるのではないでしょうか。

さて、今年最初の本コラムは、令和からの新たな投稿ラインナップの告知をさせていただきます。

テーマは「自治体ビジネスの進め方とポイントをざっくり掴もう!」。

今年こそ自治体ビジネスを始めてみたい。
昨年足掛かりを掴んだ自治体ビジネスを、今年はもっと積極的に展開したい。

そんな方々のために、1月から3月までの3ヶ月間で、文字通り自治体ビジネスの進め方とポイントがまるごと掴める。4月から本格化する自治体ビジネス市場への対応にしっかり間に合わせるスケジュール感で、シリーズでお届けすることといたします。

1月:自治体ビジネスA to Z

1月は自治体ビジネスを進める上で、これだけは知っておきたいポイントを3回に分けてお届けします。

まず第1回のテーマは「仕事の元手「予算」のお話」。
自治体が民間企業に仕事を発注するには、まず民間企業に支払うお金、予算を確保しなければなりません。その予算はどこから集めるのか。そう、私たち住民や企業が治める税金や、国からの補助金、地方債、借入などが財源になります。ビジネスを受注したい民間企業にとって、この予算の仕組みを知っておくことは基本中の基本。効率的な自治体営業活動には欠かせません。

続いて第2回は「自治体は発注案件をこうして作っている」。
自治体が民間に発注する仕事の予算がどのように確保されるのか、自治体内部の動きをそっと覗いて見てみましょう。この予算確保のプロセスの要所要所で、自治体ビジネス常連企業は様々なアクションを起こしています。いつ、どんなアクションが必要なのか。知っておくと自治体ビジネス常連企業への道もそう遠くないでしょう。

最後の第3回は、いよいよ自治体への営業活動開始。でもどうやって?という方のために「自治体へのアプローチ方法の鉄則」をお届けします。
どんな準備をすればいいのか、アポイントの取り方のコツは?など、現場ですぐに使える実践的なノウハウを手にしましょう。

2月:自治体ビジネス徹底分析 〜防災編〜

続いて2月のコラムは「自治体ビジネス徹底分析」。
自治体が何を目的にどんな仕事を民間企業に出しているのかは、なかなかイメージしにくいもの。そこで2月から3月にかけては、実際の自治体がどんな仕事を民間企業に出しているのか、発注案件を一つ一つご紹介しながら受注を左右するポイントはココ!という部分を徹底解説します。

2月のテーマは近年被害が深刻化しつつある、そしてそれに伴い予算が大きく配分される「防災」を選びました。

第1回は、自治体の防災行政の概要と、防災担当部署がどんな仕事をしているのかをしっかりとつかみましょう。
第2回は、いよいよ案件分析。「倉吉市防災情報システム構築業務」を取り上げます。
第3回は「日高市防災行政無線デジタル化工事業務、第4回は「柏崎市防災ガイドブック作成業務」をそれぞれ取り上げ、自治体が抱える防災分野の課題に迫ります。

3月:自治体ビジネス徹底分析 〜観光編〜

シリーズ配信の最終月、3月のテーマは「観光」です。
我が国が目指す観光立国の実現。毎年全国の自治体が大きい予算を当時、観光振興にしのぎを削っています。観光の活性化のためには全国の地方自治体が誇る歴史・文化に根ざした多様な地域資源、心のこもったおもてなしの心などを活用することが欠かせません。各自治体がこの辺りの対策を民間企業と連携してどう進めているのか、余すところなくお伝えします。

第1回は「目指せ観光立国日本!自治体の観光行政」と題して、自治体の観光担当部署の仕事、民間企業とどのようにビジネスで連携しているのか、地域観光の拠点である観光協会と自治体ビジネスの関わりなど見ていきましょう。特に観光協会という組織を理解することは、その自治体での観光関連ビジネスを狙う企業にとっては必須事項。観光協会のトリセツ決定版です。

そして第2回は、昨今観光関連ビジネスでよく目にするDMO(観光まちづくり組織)にフォーカスします。
観光で地方創生を推進する地域には必ずと言っていいほど設置されているDMO。どんな組織なのか?観光協会とどう違うのか?自治体ビジネスを進める上で抑えるべきDMOのポイントをご紹介します。

第3〜5回は2月の防災と同じく案件の徹底分析。自治体の観光行政は調査から入り観光行政の計画を立て、その計画に沿って具体的な観光を盛り上げる案件が民間企業に発注されるのが定石。この調査や計画策定段階から民間企業に発注されることが少なくありません。
そこで、第3回は「ひたちなか市観光市場調査業務」、第4回は「岐阜市観光ビジョン策定業務委託」。調査と計画策定両面から案件のポイントを解説します。

そして最後の第5回は「観光に関する課題の解決」を目指した3つの案件をまとめて解説。

1つ目は「京都市温泉観光活性化のための魅力発信事業」。京都と言えば古都。寺社仏閣、祇園などの「伝統」がイメージされますよね。実は京都って温泉もあるのです。なのに「古都・伝統」というブランドイメージが強すぎて、京都の温泉観光の影を薄くしてしまうことに。この課題を民間企業の力を借りて解決しよう、というわけです。

2つ目は「北秋田市冬季観光プロモーション業務」。春夏秋冬、それぞれの地域で観光資源が見所となる季節がありますよね。でも季節を外れると観光客の足が遠のいてしまいがち。逆に、トップシーズンは他の地域と観光客の奪い合い。通年コンスタントににぎわう観光を実現するのが各地の悩みの種なのです。

3つ目は「田村市タイ観光プロモーション事業」。自治体のインバウンド観光振興を効果的に進めるためにはターゲットを明確にすることが欠かせません。どこの国だったらたくさんの観光客に来てもらえるのか、リピートしてくれるのか試行錯誤が続きます。田村市が来て欲しいのはタイからの観光客のようですね。どんな仕事の内容なのか、受注のポイントはどこか見ていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。最後に1月から3月までお届けするテーマをまとめてご覧ください。

自治体ビジネスA to Z
1月第1回:仕事の元手「予算」のお話
1月第2回:自治体は発注案件をこうして創っている
1月第3回:自治体へのアプローチ方法の鉄則

自治体ビジネス徹底分析 〜防災編〜
2月第1回:自治体防災担当部署はこんな仕事をしている
2月第2回:自治体ビジネス徹底分析「倉吉市防災情報システム構築業務」
2月第3回:自治体ビジネス徹底分析「日高市防災行政無線デジタル化工事」
2月第4回:自治体ビジネス徹底分析「柏崎市防災ガイドブック作成業務委託」

自治体ビジネス徹底分析 〜観光編〜
3月第1回:目指せ観光立国日本!自治体の観光行政
3月第2回:地域観光を支える観光まちづくり組織「DMO」とは
3月第3回:自治体ビジネス徹底分析「ひたちなか市観光市場調査業務」
3月第4回:自治体ビジネス徹底分析「岐阜市観光ビジョン策定業務」
3月第5回:自治体ビジネス徹底分析「京都市温泉観光活性化のための魅力発信事業・北秋田市冬季観光プロモーション業務・田村市タイ観光プロモーション事業」

皆様、どうぞお楽しみに。
そして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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