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  1. 日本の地方はいくつある?覚えておきたい地方(地域)区分

日本の地方はいくつある?覚えておきたい地方(地域)区分

日本の地方はいくつあるか知っていますか。常識だと思っていても、いざ聞かれると困りますよね。

とくに、自分が住んでいる場所から離れた地域については、知識が曖昧なことも多いのではないでしょうか。

今回は日本の地方や地域の区分について、どのようなものがあるかをまとめます。

日本の地方は8つにわけられる

日本の地方は基本的に8つにわけられており、これは8地方区分と呼ばれています。1つ目は北海道地方です。北海道地方には日本の都道府県のうち、北海道のみが含まれます。北海道は明治時代にわずか4年の間だけですが、函館県、札幌県、根室県の3つにわかれていたこともあります。

2つ目は東北地方です。東北地方は、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の6県です。

3つ目は関東地方です。関東地方は、東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都6県です。関東地方は、日本の国家機能や経済にとって中心的な地域です。

4つ目は、中部地方です。中部地方は、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県の9県です。8地方区分のなかでは、中部地方がもっとも多くの都道府県を含んでいます。

5つ目は、近畿地方です。近畿地方は、京都府、大阪府、三重県、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県の2府5県です。

6つ目は、中国地方です。中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県の5県です。7つ目は、四国地方です。四国地方は、徳島県、香川県、愛媛県、高知県の4県です。

7つ目は、九州地方です。九州地方は、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の8県です。

九州地方のうち沖縄県は、九州地方に含めずに沖縄地方と呼ぶこともあります。また、沖縄県と奄美群島を合わせて南西諸島と呼ぶこともあります。

この8地方区分は絶対的なものではなく、各省庁の行政上の区分はこれと異なる場合もあります。

二区分や三区分でざっくりわけることも

日本の地方区分は8地方区分をもとに、よりざっくりとしたわけ方をすることも多いです。たとえば、地方を2つに分類した二区分があります。二区分の主流は、東日本と西日本です。

東日本には8地方区分のうち、北海道地方、東北地方、関東地方、中部地方が含まれます。西日本には、近畿地方、中国地方、四国地方、九州地方が含まれます。この区分は、東日本の東京、西日本の大阪という日本の二大都市圏を軸にしたわけ方です。

また、特に気象予報においては、太平洋側、日本海側という2つの区分をすることもあります。さらに、東日本と西日本に、北日本または中日本を足して、日本を3つにわけた三区分とすることもあります。

北日本は北海道地方と東北地方、中日本は中部地方と近畿地方をさしています。ただし、中日本の定義は曖昧で、状況によってほかの地方も含まれることがあります。

一般常識として覚えておこう!都市の種類

日本の二大都市と言えば、東京と大阪です。また、日本の三大都市は一般的には、東京、大阪、名古屋だと言われています。ただし、これについては疑問の声も上がっており、三大都市の3つ目は名古屋ではなく福岡ではないかと言われることもあります。

行政上の都市の分類としては、地方中枢都市圏と呼ばれるものがあります。これは、地域開発や経済の活性、都市的サービスの向上のために決定されたものです。

地方中枢都市にあたるのは、札幌、仙台、広島、福岡・北九州です。これらはいずれも、それぞれの地域でとくに人口が多い大きな都市です。そのため、地方中枢都市には、企業の支社や国の出先機関が置かれることが多いです。また、地方中枢都市の役割としては国際交流という観点が意識されており、日本全体がよりボーダーレスに世界とつながっていく社会へ向けて、さまざまな取り組みが行われています。

 

 

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